大人の発達障害と向き合う静葉ちゃんの試験室

静葉ちゃんが、適当にいろんなことを書いてますよ。

タグ: 手打ちうどん

ドウモ( ・∀・)っ旦
ってことで…記事の投稿をおろそかにしてしまい、ちと時期をはずした記事になってしまいますが…
先日、「生まれてはじめてうどんを打ってみた」って動画をアップし、この動画にも紹介しました。
今回は、その打った動画を食べる動画についての紹介と、裏話をいくつか…。

自作手打ちうどんを食べる

https://youtu.be/MJRd6yX2eZI
ってことで、実際に、打ってみたうどんを食べた動画が、こちらになる、の、ですが…
いやもうなんというか、買ったほうが安いね(´・ω・`)それを言っちゃおしまいよ、ってコメントになっちゃいますが。
まず、麺の太さが不揃い! 太いのもあれば細いのもあり、これ麺というよりも板だよね、なんてものもあったりで、ともかく大きさがまちまちなんですわ。
そして、食べ応えについてだけれど、コシが強すぎてつるつる食べる事ができないでやんの!
いやもう、よくかんで食べましょう、というコメントが似合ううどんなんて初めてですよこれ
動画内でも触れているように、鍋用のうどんとして使うのがいいんじゃないかってくらい、とてつもないコシでして…
まあ、はじめて打ったうどんだし、とりあえずうどんとして食べる事はできるものだという感じで納得はしているんですけどね、んでも、なんか違うと思う(´・ω・`)
なお、出汁は、希釈用めんつゆを温めて、そこに溶き卵を流したものでして、このつゆを使っての食べ方が私は大好きだったりします。
面倒くさかったら、釜揚げうどんでもいいんだけどね。

実はすでに2回目、3回目に挑戦済み!
さて、このブログを執筆している昨日と今日の2回にわけ、それぞれ再びうどん打ちに挑戦していました(゚∀゚)
その様子については、ニコ生にて配信しておりますので、いずれ動画としてまとめてみるつもりではいるのですが、再挑戦してみて、いくつか気がついたことがありました。
その最大のポイントは、打ち粉をケチってはいけないってことだったりします。
いや、なんというか、私、けっこう貧乏性なんで、打ち粉も少なくていいやって思っていたんですよ。んでも、たっぷり使わないと、うどんを切り分けた際にくっついてしまうことに2回目にやっと気がつきました、3回目の挑戦では、わりかし普通にうどんを楽しむことができたりしました。
それでも、なんというか…うどんって、買ったほうが安いよね(´・ω・`)
んでも自分で打ったうどんは、市販のうどんとはまた違った味でしたので、それはそれで満足していたりします、はい。


徳島には、「たらいうどん」と「なるとうどん」の、2つの独自のうどん文化がありまして、これはそのうちのなるとうどん版。鳴ちゅる、ってネーミングがされていますけれど、かなり独特なうどんだったりします。






ドウモ( ・∀・)っ旦
このところ毎日徳島は寒い時期が続いております。スクーターでの移動がきついのなんの。
まあ、そんな話はさておき…
麺類がとくに好きな私ではありますが、今までうどんをちゃんと打ったことがなかったりします。
実のところ、今まで2度挑戦したことはあるんだけれど、うまくまとまらずことごとく失敗(´・ω・`)
んでも、三度目の正直ということで、うどん打ちを初挑戦し、それを動画にしてみました。

うどんを打ってみた
ってことで、その動画が、こちら。

https://youtu.be/nUomLkewKog

食べる動画は、また別に撮影していますので、そちらについてはまた別の記事で。

動画の裏話でも…
動画内でも述べているように、うどんを伸ばす為の麺棒を用意してなかったりする(´・ω・`)
そもそもうどんが好きだし、この小麦粉はうどん用と書いてあるし、んじゃ私でも説明書通り作ればうまくいくだろう程度に考えて購入したんだけれど、でも、その麺棒を入手しておくことが頭の中からすっかり抜け落ちていました。
なので、動画内でコップを麺棒代わりに使用したのは、本当にアドリブだったりします。コップのガラスが薄いものだと確実に割れるだろうけれど、このコップなら厚みもあるし、ある程度の加重にも耐えられるだろうと思って。
んで、実際にやってみると、何とかなった。
また、包丁で麺を切るときも、恐る恐る切っているもんだから、ああやって慎重になりすぎていたりします。終盤では、押し切りしていいと解ったもんだから、一気に切り落とすようにしたんですけどね。
まあ、初めてうどんを、それも誰にも教わること無く作って、あの出来だったら、まあいいんじゃないかな、と思ってたりします、はい。




うどんのうーやん
岡田 よしたか
ブロンズ新社
2012-08-01





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