大人の発達障害と向き合う静葉ちゃんの試験室

静葉ちゃんが、適当にいろんなことを書いてますよ。

カテゴリ : 日記

田宮町のしゃぶ葉で、ランチタイムにしゃぶしゃぶを食べに行った。
例のコロナウイルス対策の為、野菜などが陳列されている場所に行く為にはマスクをつけなければならず、またトングを操作する際には使い捨て手袋を装着しなければならないという面倒くさい状況になっていたが、それはともかくとして。
実際にしゃぶしゃぶを食べたことそのものについては、ある一定の満足はあった。
すたみな太郎が撤退してから、肉の食べ放題を利用していないため、久しぶりに肉を食べるためにと利用したのだが、焼肉ではなくしゃぶしゃぶを選ぶと、なんか食べたいものとは違っているのかな、という印象はある。
そしてもうひとつ気になるのが、昔みたくたくさん食べる事ができなくなっていることを改めて実感したことくらい。歳をとると肉が食べられなくなるというのは、どうも本当のことらしい。
また食べていたのが牛肉ではなく豚肉だったため、牛肉のしゃぶしゃぶであったならば、また印象は違っていたのかも知れない。
いずれにせよ、今後肉を食べたくなった場合は、スーパーで適当に肉を買ってきて焼いて食べるくらいでちょうどいいのではないかと思うようになった。



毎月一度の耳鼻科での定期検診を受けた。
左耳の耳鳴り及びめまいが相変わらずひどく、そのため、薬の服用が必要となっている。
その薬を服用したとしても、実際に耳鳴りが治まることはなく、多少マシになるかな、程度だ。
この耳鳴りについてだが、ひとつ気になることがある。耳鳴りは、耳そのものに異常があるというわけではない場合もあるそうで、つまり脳のエラーにより耳鳴りがある、という場合もあるそうだ。
となると、私は発達障害者、つまり脳の状態が正常ではないのだから、耳鳴りが続くのが発達障害と何らかの関係があるのではないかと疑っている。
もっとも、実際そうなのかについては不明ではあるのだが。以前の耳鼻科の主治医も解らないと言っていたのだし。
様々な薬を服用し続けなければならない状態が長年続いており、医師からも、なるべく薬の量を減らすよう色々と対処してくれてはいるのだけれど、耳に関する薬も、結局、ずっと飲み続けなければならないようだ。

昨日購入したわかめだが、振った塩が少なかったかと思ったが、かなりうまい具合に塩蔵わかめになっていた。
塩蔵わかめにすると、冷凍庫にて保存しても凍りにくくなり、日持ちがよくなる。
昨日、2袋300円で購入したが、塩蔵わかめに加工する手間がかかるとはいえ、市販されている国産わかめよりも、はるかに安くわかめを手に入れたと思う。
一部、茹でて別に取っていたわかめは、酢の物にしておいたのだが、これがともかくおいしい。ほぼすべてを一度に食べてしまった。
残るわかめについては、うどんのトッピングにしてもいいし、また、わかめの天ぷらにしてもいいと考えている。そのために、昨日、日曜市の帰りにスーパーで天ぷら粉を購入してもいる。
それにしても、中国産のわかめは安くて重宝しているが、国産と比較して、なぜこうも味が落ちるのだろう。食感もいまいちだし、味もそれなり、といったところ。
わかめの品種が違うのか、はたまた加工技術の差なのか、そのあたりは定かではないものの、やはり国産わかめは国産なりの値段の価値があるように思う。

久しぶりに、問屋町のびっくり日曜市へ赴き、ある程度食料品を購入した。
実際には、冷蔵庫にはまだ野菜類が残ってはいるのだけれど、ある程度買い足しておいたほうがいいと考えたものだから。
生放送しながら買い物をしていると、リスナーからは、かなり安いとのコメントもあった。
特に、茎についたままの生わかめが売られていたので、そちらも購入。帰宅してからさっそく塩ゆでにし、塩を大量にまぶして塩蔵わかめにしておいた。
他にも、大根やほうれん草など、色々なものを購入している。
問題があるとすれば、いつも思った以上に買いすぎてしまうということくらいだろうか。
日曜市で販売されている野菜などの食料品は、近所のスーパーや農産市と比較してもかなり手頃な値段になっているため、買いすぎてしまいがちになるのはやむを得ないのかも知れない。

今日も右腕のリハビリを朝一番に受けた。
右首から指先にかけて調子が相変わらず悪く、ものを持ち上げることが困難な状態が続いている。
ぶら下げる程度であれば特に問題はないものの、しかしたとえ軽いものであっても、肩を使用する際は力が入らずなかなか持ち上げるのに苦労している。
さらに最近では、小指及び薬指にも、ある一定のしびれを感じるようになっている。
治療を開始してからかなりの時間が経過してはいるのだが、症状についてはだいぶんマシになってはいるものの、まだ改善される気配はない。
とはいえ、リハビリを受けるとかなり楽になることは確かなので、今後もリハビリを続けるしかない。

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