大人の発達障害と向き合う静葉ちゃんの試験室

静葉ちゃんが、適当にいろんなことを書いてますよ。

カテゴリ : 雑記

どうも(*・ω・)ノ
発達障害の3つのカテゴリ、つまり「自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)」「ADHD」「学習障害」のうち、ADHDに関しては、こちらは、投薬により、ある程度、症状の改善が見込まれています。
実際に、私も、投薬により症状を緩和あるいは脳の状態を向上させるといった効果を実感してはいるんです。
ですが、このADHDを改善するための薬ってのは、個人差はあるものの、副作用があり、その副作用と、どのように付き合っていけばいいのか、いまだに戸惑っていたりします。
以前は、ストラテラという薬を服用していたんだけれど、この薬の副作用のせいなのか、体調を大幅に崩してしまい、病院へ緊急搬送されたいきさつがあったりして、現在では、コンサータという薬を服用しています。
ですが、このコンサータという薬、付き合い方が難しい薬でもあるんです
なお、今回のお話は、あくまでも私の体験に基づくものですので、実際にコンサータ等の薬を服用することに関しては、主治医と必ず相談してください。


処方できる医師は登録制
まず、この薬を処方できる医師や薬剤師は登録制になっていて、だれでも気軽に処方できる薬じゃないんです。
実際、この薬を処方することができる登録医はまだ多いとは言えず、転院しようとした歳、コンサータを転院先の医師が処方できるかどうか、ということを考慮しなければならなかったりします。

即効性はあるが持続時間が限定されている
コンサータは、即効性がある薬です。私の場合、服用してから30分前後で、その効果を感じることができます。
ですが、この薬は、ちと特殊な形状をしていて、その効果が維持できるのは12時間前後。私の体感だと、10時間くらいで効果は切れてしまいます。このあたりは後述します。
ストラテラは、約3ヶ月ほどで効果を感じることができるようになり、かつ服用を続けていく必要がありますが、しかし効果が出るようになると、24時間、その薬の恩恵を受けられます。
このことから、効果が実際にあらわれるまで時間がかかるものの、しかしADHDの症状が長く緩和されることから、私は、ストラテラのほうがいいとは思います。私の体質にあわなかったことは残念ですが。

効果が切れたときが問題
さて、上記にも書きましたが、この薬は、その薬の効果時間が限定されています
これは、薬が特殊な形状をしているからです。
詳しくは、コンサータに関する説明を見ていただくといいのですが。
要するに、ティーバッグから紅茶の成分が出てくるように、カプセルから、その薬がゆっくりと出てくるようになっていて、その薬の成分が出てくる間は、薬効がある。
でも、カプセルの中身が空っぽになってしまったら、薬の効果が切れてしまい、結果として、強い反動が出てしまうんです。
たとえば、無気力、体力の著しい減退、思考能力の不安定化などなど。薬を一切飲まなかった時期よりも、その症状が強く出てしまい、私の場合、効果が切れて以降、何時間も行動が一切できなくなってしまうことも多々。
このあたりを、私は、「薬が効いている間は、車のアクセルをおもいっきり踏み込んでいる状態、薬が切れたときはオーバーヒートしている状態」という感じに例えてはいるんですけどね。

おなかの調子によって薬効が期待できないことも
そしてもうひとつ。
上記にもあるように、カプセルがおなかにとどまっている間、カプセルから、ゆっくりと薬の成分が染み出してくる、という感じになっています。
そして、カプセルは、空っぽになっても溶けることはなく、そのままの形で排泄されます。
つまり。
下痢している時は、カプセルがすぐ排泄されてしまうため、効果を望むことが難しいんです(´・ω・`)

効果時間と実生活の調整が難しい
さらに、薬の効果時間が限定されていることから、薬を飲むタイミングを、生活リズムにあわせて調整する必要もあります。
つまり、一日のスケジュールを先読みし、投薬タイミングを調整する必要があるんですね。

ストラテラのほうが楽かも?
このように、コンサータという薬は、その薬の投与に関し、色々と面倒なんです。
一方、同じADHDを改善するための薬として処方されるストラテラは、効果が現れるまで約3ヶ月ほどかかる、とのことですが、効果が現れると、24時間、その恩恵を受けられます。
そのため、薬を服用するタイミングを細かく考える必要がない。
また、医師が処方する際、コンサータのように、わざわざ処方するために医師が登録するという手間もありません。ですので、転院しても、確実にストラテラは処方していただけます。
ですがコンサータの場合、コンサータを処方できる医師が限られているのは、その処方を受ける私達からすると、転院する際の選択肢に制限を受ける、ということが言えます。
私は、体質の問題で、ストラテラに強い副作用を感じ、コンサータに切り替えたという経緯がありますが、しかしこの薬との付き合い方を考えると、ストラテラのほうが、生活に影響が出にくいという点でも楽なんじゃないかな、とは思います。

繰り返しになりますが…
とまあ、こんな感じで、私はコンサータという薬と付き合い続けるしかないわけですが…
何度も言うように、これはあくまでも私の体験であって、この記事を見ている方が薬の処方についての参考にしていただくために書いているわけではありません。
あくまでも、コンサータという薬と付き合うのは、何かと面倒だという個人的な感想を述べているに過ぎないんです。
このブログ記事を書いているときも、もちろんコンサータを服用し、その作用の恩恵を受けているのですが、ですがここ最近、薬の効果が切れる午後3時以降、ぐったりしてしまってそのまま翌日まで寝てしまうことも珍しくない。
ですので、大切な用事は、なるべく午前中に行おう心がけているわけですけれど、何かと面倒ではあります。


この書籍、私も参考にしておりますよ。考え方を整理する上でも、けっこう役に立ってます♪



頭の左側の偏頭痛にずっと悩まされてます
発達障害と診断されるずっと以前から、頭部左側の頭痛に悩まされています。
virus_zutsuu2
その頭痛については、頭痛外来にて精密検査を行っていただいたものの、異常は見られない、とのこと。ちなみに、最近でも脳のMR検査を受けていたり、また脳波の計測を2度行ってもいるものの、いずれも異常は見られず。
これは、発達障害と診断されても、さまざまな検査を受けても脳機能に異常を見出すことができないことを意味しているのですが、それは置いといて。

耳鳴りも左耳だけ
そして、耳鳴りにも悩まされており、こちらも左耳。
sick_chujien
この耳鳴りも、ずいぶん以前から悩まされていて、薬を飲み続けてはいるものの、ましにはなっても解消されてはいません。
もっとも、その耳鳴りに慣れていて、どれだけ大きく耳鳴りがしていても気にしないようにしてはいるんだけれど、一方で、左耳の聴覚が、やや聞こえづらくなっているらしい。普段は自覚していないんですけどね。
ちなみに、発達障害と耳鳴りの関係について、担当医に聞いてみたところ、可能性はあるが断定できない、とのこと。
また、耳鳴りの原因のひとつに、自律神経の異常が挙げられていて、こちらはストレスが起因としているそうなのですが、少なくとも耳鳴りに関しては、ストレス対策をとることでも対応していくべきだ、ということが言えます。

椎間板ヘルニアの影響も左足だけ

さて。
椎間板ヘルニアの症状が出たのは、今から、何年前だろ。発症してからもう6年は経過していると思うんだけれど、その症状が出ているときは、まともに歩けなかった。
kansetsutsuu_koshi
自転車には何とか乗れるものの、歩行がほぼ不可能で、スーパーのカートにつかまって歩くのがやっと、といった感じでした。
後に入院し、現在では歩行そのものにはあまり問題がない程度にまで改善してはいるものの、しかしその神経が圧迫されたことにより、左足にかるい麻痺が残っています。
どんな感じかというと、左足だけ長時間正座してしびれている状態が24時間続いている、と考えてもらうといいかな。要するに、左足に、うまく力が入らないってわけ。
んでも、そのしびれそのものも、歩くことそのものにはあまり影響がない程度にまで改善はしてはいます。
もっとも、何もないところでつまづいたり、こけたりしてしまうのは仕方のないことなんですけれど。それに、走ることもできなくなっていますね。先日、試しに軽く走ってみたら、
korobu_kodomo
見事にずっこけました。
担当医は、麻痺が回復することは無いだろう、と言っていたし、そのあたりはしょうがないです。

肩こりも左側に集中してます
そして、若いころから、ずっと肩こりにも悩まされていて(腰痛にも悩まされていましたが、それが椎間板ヘルニアになっていったのかしら)、これも左側が特にひどい!
katakori_man
もともと、たすき掛けにバッグを持ち歩いていて、常に左肩にかけていたからか、とも思っていたんだけれど、一時期、手提げかばんやヒップバッグを使用していた、にもかかわらず一切解消されず。
このブログ記事を書いている現在でも、首の左側や左肩に対して、強烈な違和感を感じているんですが、こちらは一切対策がとれていません。
もっとも、現在の主治医にそのあたりの話をしていないのだけれど。一度相談したほうがよさそうだなあ。

腎臓結石も左側に!
さらに、現在、結石ができているため、投薬治療を続けているんだけれど、その結石ができているのも、左の腎臓だったりします。
もっとも、これは偶然だと思う。と、いうのも、一番最初に尿路結石になったのは、右側だから。

自傷イメージもすべて左側に集中してる
そして、脳内イメージも、なぜか左半身に集中している。
shinpai_man
自殺衝動や自傷衝動というのは、これはずいぶん以前からあります。現在でも、そういうのは出てきます。
実際に実行しないのは、自殺や自傷行為をしても、問題が解決しないと考えているから。でも、気が付くと、左のほっぺたを爪でひっかいてみたり、舌を怪我しない程度に強く噛んでいたりもして、それが私の精神的ストレスの危険信号のひとつにもなっています。
その上で。
nebusoku_tetsuya_ake_man_smile
以前より、腕や足が、事故が何かでズタボロになっているイメージを思い浮かべることがあり、最近はとくにひどくなっています。
おそらく、これもそうした自傷衝動の一種だと考えてはいますけれど、そのイメージを払しょくするための具体先は今のところ無し。
ただ、そういうイメージが思い浮かんでいるときは、思考力も落ちていることが多く、そうなった場合は、だいたい、ふて寝してたりします。
そうして、腕や足がずたぼろになっているイメージを思い浮かべるその腕も足も、いずれもすべて左側!
右半身への自傷行為などのイメージというのは、振り返ってみると、今まで一切なかったです。

なぜ左半身ばかりに集中しているか
ってなわけで、何らかの身体の異常は、精神的なものも含め、なぜか左半身に集中しているわけですが、
question_head_boy
これがよくわからん。
自傷イメージについては、単に右利きだからなんだろうか、とも思ったんだけれど、なんか違うっぽい?
まあともかく、実際の身体の異常も、想像による身体の異常も、いずれも左半身に集中していることは間違いないわけですが。
ですが、だから何? とも思う。
この自分自身のそうした問題は、おそらく私個人に限定された問題だと思うんだけれど、んでも、どうしたもんだろ?



この書籍、ストレスに関する様々な研究結果などがまとめられていますが、発達障害者は特に読むべき本だと私は思いますよ。発達障害者は、ストレス耐性が低いですから。

どうも(。・ω・)ノ゙
私のパソコンは、BTOと自作が混在している、まあ要するに静葉ちゃんオリジナルパソコンってことになる。
当時発売されたばかりのAMDのAPU「A8-3850」を主軸とし、CPU、マザーボード、メモリの3つを入手。ケースや電源などは流用した。
後に、長く使い続ける為に、 ケース、CPUクーラー、ファン、そしてSSDを採用し、ハード的にできる限り壊れにくく頑健にしている。
後に、そのケースのメーカーであるザルマンが倒産してしまったのは誤算ではあるんだけれど、んでもケースは、エアフロー(空気の流れ)以外は、ただの見た目だけの代物なので、特に問題はないと思う。
nebusoku_tetsuya_ake_man_smile
ただ、最近になって、そのAMDのAPU(CPUの中にグラフィックカードが入っている)に対して、AMDの公式サイトからのアップデートが打ち切られてしまい、このアップデートは今後WindowsUpdateから提供される、とのことではあるんだが、このことから、今後APUに対するサポートをAMDから受けることができなくなってる。
そもそも、今のパソコンは、最低でも5年は使用することを考えつつ、限られた予算の範囲内で組み上げたものだから、耐久性能は格段に上だと思う。PCの性能も、今のミドルクラスPCにわずかに劣るくらいの性能を今でも保持していると思っていたりします。
それに、無理にドライバをアップデートしなくても、ちゃんと使えるわけだから、特にこれといった問題は発生していないんだけどね。

頻発するブルースクリーン!
だけど、ブルースクリーンが頻繁に発生するようになってしまいまして。
computer_kurayami
おそらく、私がいらん設定をかましていることと、メンテナンスソフトが何らかの支障をきたしたからなのだろうけれど、そのため、やむを得ず、先日、OSをリフレッシュしました。
それでもブルースクリーンが出たのには参ったけれど、これは、Windowsの高速シャットダウンを無効にすることで解決できたので、よしとしよう。
残る作業は、パッチも一通り当たっていることだし、あとはWindowsを初期化したことにより、インストールしていた各種ソフトウェアの再インストールが必要になっているくらい。
ほとんどの作業は終了しているけれど、まだ細かいところまでは手が回っていないのが現状だね。

私のデータ管理法
とまあ、そんな具合で、ソフトウェアについては、再インストールすれば、簡単に復帰できるし、ブラウザも、最近ではクラウドで個人データを管理してくれているから、たとえばChromeも、Googleアカウントでログインさえすれば、(一部データは破棄されてしまうものの)拡張ツールはすべて自動的にインストールされるようになっているから、問題なっしんぐ。
だけど、問題となるのは、せっかく制作しているデータが、ハードウェアのクラッシュにより損なわれること。このリスクを最小限にしなければならない、ってわけ。
私の場合、まず、PCに接続しているHDDは、ショップ店員に相談した上で購入した、アクセスは遅いものの耐久性能がとてつもなく高いもの、ということで、撮影した画像や動画については、基本的に、こちらに保存している。
でも、それでも、ハードディスクがクラッシュしてしまったら、それまで貯めていたファイルはすべて失われてしまうことになる。
なので、そのバックアップとして、特に重要なものについては、クラウドストレージに保存するようにしてあるわけ。
基本的に、クラウドストレージにアップロードし同期をしているのは、外出先でもスマホやタブレットで作業できるデータが中心となっているんだけれどね。

クラウドストレージを拡張する?
その、クラウドストレージだけれど、私が今使用しているストレージと、その容量は、
・GoogleDrive 17GB
・OneDrive 30GB
の、2つ。その他にも、たとえばYahoo!のストレージであれば50GB使用できるみたいなんだけれど、こちらは、今のところ、ファイルの同期が面倒くさいという理由で使用していなかったりする。
私がインターネットを始めたころには、もっともそのころは自宅にはネット回線を引かず、ネットカフェなどを利用、そこでホームページを作ったりしていたんだけれど、ともかく、その時期は、i-driveってサービスが海外にあって(現在は閉鎖されている)、もちろん今より容量は少なかったんだけれど、それを活用していた。
また、32MBのUSBメモリを入手し(確か当時5千円くらいで購入したと思う)、それでメールやホームページのデータの保全などを行っていた。
ちなみに、HTML4とCSSを覚えたのはそのころ。今はHTML5になっているけれど、まだこちらは勉強していないです。
話がそれた。
で、今、とある事情で、そのクラウドストレージの容量が限界に近づいているため、それをどうにかしようと考えている。
アップロードしているのは、発達障害や認知行動療法の資料、私の医療関係の資料くらいなら、正直そんなに容量喰わないんだけどさ、んでもその他にも重要なデータをいろいろと収納しているし、今後そのデータが増える可能性が非常に高い。
なので、いっそのこと、GoogleDriveかOneDriveの容量を増やしておこうか、って考えているわけ。

もし新しいPCを必要と考えたら?
てことで、本題。
現状では、特に困っているようなことはなく、もちろんハードウェア的にも、定期的にケースの中を掃除してやりさえすれば、耐久性能はとんでもなく高くなっている、はず、なのだし、まだ数年は使い続けることはできるはずだ。
でも、やはり、いずれ寿命はくると思う。
そうなったときに、どのようなPC構成にしたいのか、なんて考えたりするけれど、個人的には、こんな感じに考えてる。
  • CPU AMD APUを採用するほうが安上がり。APUにこだわらなくてもいいけど。
  • マザーボード 信頼性の高いものなら何でも。ASUSかな、今でもそうだし。
  • メモリ できれば流用だけど難しいだろうなあ。16GB入れておけば多い日も安心?
  • グラボ APUを使用するため不要、あるいはAPUと同等のグラボを入れてマルチディスプレイ化が理想
  • ストレージ SSDやHDDなどを流用するため不要。
  • 電源 たぶん買い替えなくて大丈夫、かなあ。買い替えるべきか?
  • その他 CPUクーラーは必須。それ以外は流用できるものはすべて流用する
もっとも、これは、現時点でこんな感じが理想かな、ってだけの話で、今すぐ買うようなもんじゃない。
とはいえ、こういうパーツ構成を考えてみると、やっぱり5万円くらいは覚悟しなきゃいかんし、それ以上に、いちいち自作にこだわらずBTOでいいんじゃね~の、とも思えてくる。そっちのほうが、耐久性能を無視すれば安いし。
いずれにせよ、実際にPCがクラッシュしてしまったときのために、軍資金はためておかなきゃいかんですね。


AMDは、ソケットFM4に対応するAPU作るよ、なんて言ってるみたいだけれど、今後どうなることやら。

どうも(。・ω・)ノ゙
ってことで、PowerDirectorなどを使用し、ゆっくり解説動画をまた作ってみました。
作ってみたのはいいものの、まだ粗さが目立ちますね。

YouTube https://youtu.be/zQ856uRfA60
このブログの一番下(あるいは、「続きを読む」という部分をクリック)に、動画の元原稿を記載しています。内容が微妙に違っているところもありますけれど、動画とほぼ同じ内容です。

動画の制作裏話
さて。
study_daigakusei_man
こうした解説動画を円滑に作るために、まず、ゆっくり音声で読み上げさせる動画の原稿を作るところからはじめるわけですけれど。
この、動画原稿は、自宅のPCだけでなく、スマホやタブレットPCからでも編集できるようにしています。こうすることで、自宅以外の場所でも、原稿を作成することができますから。
この、原稿の製作においては、これまで、GoogleKeepあるいはOneNoteを使用していました。
ところが。
pose_necchuu_computer_man
タブレットPCでこれらアプリを使用することは、もちろん可能ではあるものの、ただ動画原稿を作成するには、GoogleKeepでは後に編集しづらく、OneNoteは、ほぼワープロみたいな機能がついているため、フォントサイズの変更など、ただ単に文書を入力するだけなのに余計な機能がついています。
メインPCなどの各端末にインストールされているテキストエディタを使用してもいいのですが、その場合、定期的に、自動的にバックアップを行うことができなかったりして、トラブルにより、今まで作成していた原稿がすべてパァになっちゃうこともあるんですね。
そうしたことから、もっとシンプルに、文書だけを入力し、各端末でそれぞれ同じように作業できないかな、と思案していたところ。
あるじゃないですか。このブログの記事編集システムという手段が!!
まず文書を作成し、下書き保存することで、どの端末からでも「ブログ編集」という名目でテキストを製作することができますし、そして、その下書き原稿をそのまま流用することで、記事もできてしまう。
ブログエディタは、ブラウザ上で使用できますので、どの端末でも、(日本語変換システムの違いなどはありますが)同じように作業できます。
そして完成した原稿を、PCのスクリーンエディタに取り込み、棒読みちゃんで読み上げさせ、音声出力してやればいい。
こうすることで、作業時間が、ほんの少しだけれど短縮することができるようになりました。
とはいえ、この動画そのものも、原稿の製作時間を除けば、作業時間はだいたい6時間ほど。
棒読みちゃんでの音声出力を、文節ごとにまず行い、原稿内容の微調整や、動画内で使用する画像の選択、字幕の挿入などなどを行っていると、5分程度の動画でも、やはりそれなりの時間がかかってしまいます。
もぐもぐタイムのような、映像をそのまま適当に編集して終了!なんて感じの方法であれば、もっと短時間に編集できるんですけどね。
ともあれ、これで、また作業効率を、ほんの少しだけですが向上させることはできました。
んでも、AviUtilなどを使えば、もっと作業は早く済むんでしょうけどね。まあとりあえず私は今の方法でやっていけばいいや。

自分で自分をほめるだけ!「ほめ日記」をつけると幸せになる!
手塚 千砂子
KADOKAWA/メディアファクトリー
2011-11-15

この書籍、のちに動画内でも紹介する予定です。ちょっと変わった考え方ですが、面白いですよ。

続きを読む

まいど(*・ω・)ノ
ちと、私がストリーム配信している、ニコ生での生放送で、リスナーさんから、「耳で聞くのが苦手なのはどうしてか」とかいう話題があったので、その話題を今回の記事のネタにさせてもらいますです。
私が発達障害の診断を受けたときに、医師から受けたアドバイスのひとつに、「意思疎通は、会話ではなく文章で行うように」と、メールなどを活用するようにと指導を受けています。
日常会話であっても、相手の言葉を耳で正確にとらえるのが苦手なところがあるわけなのですが…

耳が悪い、わけじゃない
そもそも、会話というものは、口で発声し、耳で聞くものです。
その、耳で聞くことそのものが不得手なんです。
mimi_sumasu_man2
でも、決して耳が悪いわけじゃない。
私の場合だと、左耳は、現在、耳鳴りに悩まされていて、ある一定の音域をとらえるのが苦手ではあるのですが、それでも、音は普通に聞こえます。右耳は異常なしです。
なので、音が聞こえたら、聞こえてることはもちろん解ります。
その上で、会話に関するやり取りを行うことが、そもそも健常者と比較して、とてつもなく苦手なんですね。
これには、さまざまな条件や要因が重なってくるんですけれど…

言われたことをすぐ忘れてしまう
症状として一番困っているのは、まさしくこれです。
発達障害者は、ワーキングメモリ(瞬間記憶)が、健常者のそれよりはるかに劣っています。
body_nou
これは、脳の「海馬」と呼ばれている部分に異常があるためとされているわけですが、このあたりの話については、いずれまたわかりやすく解説できるようにしてみます。この部分を明確に理解していただければ、発達障害者が苦手としている部分が見えてくると思います。
ともあれ、この脳の機能が著しく劣っているため、その場で行われている会話についても、次々に忘れてしまっていくんですね。
ひとつの例として、電話をしていて、その電話を切ったときに、今まで何をしゃべっていたのかわからなくなってしまったりします
こうしたことは、誰にでも一度は経験したことがあるとは思うのですが、その頻度がとてつもなく多いんですね。

言葉を誤解したり曲解したりしてしまう
そして、このワーキングメモリが原因による症状として、瞬間記憶の記憶違いも頻繁に発生します
相手が言っていることと、まったく関係のない回答をしてしまうことも多くあるのですが、それも、相手が何をしゃべっていたのかを、部分的に忘れてしまうから、と考えられます。
悦子と一緒に精神科医の診察を受けていたとき、医師の質問に対して、私はその質問を正確にとらえ、回答した、つもりでした。しかし悦子から、「しーちゃん気付いてる?全然関係ないことを言ってるよ」と言われたことがあったり…。
おそらく、そうした私の勘違い発言で、悦子もかなり苦労しているとは思うんですけれど…でも、私はそのとき、何をどう勘違いしているのか、全然わからないんです。

複数の話題についていけない
さらに、発達障害者は、ひとつのこと「だけ」しかできません。同時に複数のことを並列で行うことが苦手なのです
たとえば、会話中に、ひとつの話題で盛り上がっているときに、その話題とは全く関係の話題が突然振られてしまうと、それまで何を話していたのか、すっぽり消えてしまうんですね。
この症状は、会話だけでなく、実生活についても同じことが言えます。「これおねがい。…ついでにこれも」という感じでお願いされてしまうと、それがとても簡単なことであったとしても混乱してしまいます
ひとつの話題にまず集中させ、それをすべて終わらせてから、次の話題にうつるようにしなければ、それがどんな簡単な内容であったとしても、ワーキングメモリが劣っている発達障害者は、解らなくなってしまうんです。

周囲の音に疎外されて集中できない
たとえ1対1の会話であっても、周囲にさまざまな音が発生している場合、その会話に集中できない、あるいは音が混ざって聞こえてしまったりして、相手が何を言っているのかわからなくなります。それが、どのような些細な音であったとしても。
これは無意識のうちに、周囲の音を気にしてしまう傾向があるからで、決して耳が悪いわけではありません。

実は会議が苦手
さらに、これは特に自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)の場合になりますが…
一対複数の対話が、とてつもなく苦手です。
kazoku_kaigi
これは悦子からも指摘されたことなのですが、家族での会話であったとしても、他の人がいろいろしゃべっていると、私はだまって聞いているだけになります。積極的に会話の輪の中に入ることができないんです。
要するに、1対1の会話のキャッチボールができているのであれば、ある一定の会話は可能です。ですが、どこからボールが飛んでくるかわからないような、複数での会話の場合は、やはり私はダメです
先日も、とあるワークショップに参加していましたが、どうやっても、うまく話すことができませんでした。
こうした、複数での会話の場は、さまざまな話題であふれています。それを頭の中でうまく整理することが非常に難しいんです。
講演会のような、一人で延々としゃべるだけの場であれば、なんとかなるのですが。

会話が苦手な発達障害者が取る対策は?

そこまで会話が苦手で、すぐに忘れてしまうのであれば、ならメモを取りながら話せばいいのでは、と思う方もいらっしゃるでしょう。
ですが、上記に書いたように、発達障害者は、複数の作業を同時に行うのが苦手です。話を聞きながらメモを取ることも、非常に難しいんです

会話が苦手な発達障害者が心がけることはあるの?
そんなこんなで、会話が、脳の機能障害のせいで苦手な私ですが…
では、どのようにすれば、うまく会話ができるか、どんな工夫ができるのかについて、私自身、いろいろとやってみたところ、対話の場面において、絶対にうまくいくような方法は、まだひとつも見つかっていません
唯一、わからなければ、もう一度言ってもらうようお願いするくらいでして…
私が落ち着くことができる雰囲気で、1対1での会話、そして相手が安心できると感じることができた場合は、会話そのものは、ある程度うまくいきます
もっとも、アスペルガー者の特性である、特徴的な言葉遣いがあるため、誤解されることも多々ありますが、そのあたりは、私の言葉は事務的にとらえて欲しいと事前に伝え、相手に理解してもらうようにしています。
そしてそれ以上に、なるべく文章でのやり取りを行うよう心掛けています。文章、特にメールやLINEであれば、送信する前に見直すこともできたりして確認しやすく、また情報を反復して読むことで理解がしやすいですね。
もっとも、中には、そうした文章でのやり取りを拒否されることもあります。やむを得ないのかもしれませんが…。

発達障害者に対して健常者に心がけてほしいこと
では、発達障害者に対して意思疎通をする際に、何を心がけてほしいか、ですが…。
hitsudan
発達障害者側は、しっかりと自分の意思を伝えたいと考えています。そのために、一般的な手段での意思疎通ではなく、筆談や、メールなどでの、文章でのやり取りを希望することもあります。
その希望を尊重しさえいただければ、安心して会話を行うことができるのです。
ですので、口でしゃべったほうが楽だとか、面倒くさいとか思わず、正確に、かつ明確に意思疎通ができるよう、配慮をお願いします

余談。ニコ生での私の感覚は?
ところで。
ニコ生でストリーム配信をずっと続けている私ではありますが、そのさい、リスナーさんとの対話がスムーズにできている、と感じている方も多くいらっしゃるはずです。
その、ニコ生での私の感覚は、その対話の場においては、1対0です。つまり、一般的な会話の感覚とは違うんです。
その時の私の感覚は、送信されたデータに対して受け答えをしている、という表現でいいと思います。
それでも、ひとつの話題に集中しているときに、まったく関係のないコメントがきてしまうと、それまで話していたことが頭の中から吹っ飛んでしまうことは多々。
こうしたことを自覚したことも、精神的にはしんどいことではあるけれど…しょうがないんだよなあ…。









このページのトップヘ