どうも(`・ω・´)ゞ
ニコニコ動画のユーザーイベントで、「御朱印祭2025」とかいうのを見つけまして、面白そうだと思って、急遽参加してみました。
今までこうしたイベントに参加したことがなかったため、面白そうだと思い、急遽、動画を撮影、編集し、投稿したのが、次の動画です。
動画の後半でも触れているんだけれど、この動画のイベント告知を知ってから、実際に動画を投稿するまで、たったの4日間。
しかも、このユーザーイベントの参加条件のひとつに、「音声合成ソフトの使用」というのがありまして、それまで音声合成ソフトを使用した動画は、 SOFTALK(いわゆるゆっくりボイス)を使用したものしか使ったこともなかったもんで、新たに導入したAivisSpeechという、音声合成ソフトの中でもあまり聞き慣れないものを導入。
なんでAivisSpeechなのかというと、無料で使用できる音声合成ソフトの中でも、違和感をあまり感じることなく読み上げを行うことができるから。
動画の撮影についても、台本を用意せず、頭の中で「こういうシーンがあったらいいかな」という感じで、ともかく臨機応変で動画を撮影。
結果的に、撮影した動画のアングルがおかしかったり、また、撮影時間が短すぎたりして、それが動画の見苦しさとしてあらわれている事が多々あったり。
編集については、相変わらずPowerDirectorで、AivisSpeechで出力した音声データをひとつひとつ動画に当てはめていって、テロップをつけて…という感じで作業を続け、2日でどうにか動画を仕上げて投稿した、という感じになりました。
今回の動画を編集するにあたり、作業時間が長引くなどの理由から、撮影した映像のうち半分以上がボツ(´・ω・`)
また、動画内で紹介したかった場所も、3カ所ほどやむを得ずボツ。
それもこれも、作業時間が長引いてしまったこと、特にその原因となるのが、使用しているPCが非常に非力なものだから(ハングアップしなかったのが奇跡的だった)、どうしても時間がかかってしまうんですね。
どうにかして、新しいPCを導入したいものだけれど、なかなか…
まあともかく、そんなこんなで動画を投稿。
作り終えたあとで、動画の撮影そのものや、作成についても、いろいろと反省点があるなあと思いつつ…
一方で、音声合成ソフトを使用した動画の作成そのものについては、動画を作成するのが、かえって楽だと思っていたりします。
と、いうのも、環境音や私の音声に気を使うことがないですし、台詞回しも何度もやり直すことができるから。
普段撮影している動画は、私の滑舌の悪さや、アドリブだからこその段取りの悪さがありますが、ですが、あとからアフレコに近いやりかたで音声を入力するのであれば、割とどうにでもなる、といった感想です。
ですので、今後、音声合成ソフトを使用した動画の作成にも力を入れてみようかな、と。
ちなみに。
今回の「御朱印祭2025」に参加した方々の動画も一通り確認し、動画の撮影に関することなどをいろいろと研究させてもらったりしました。
今まで、動画制作者視点で、ほかの方々の動画を確認したことがあまりなく、ましてや、音声合成ソフトを使用した、旅番組…でいいのかな? の、動画を見たこともなかったものですから、いろいろと参考になりました。
特に、撮影するのは動画だけでなく静止画も積極的に取り入れてもいい、ということ。
映像作品だから、各シーンは動画のほうがいい、制止画は静止画を視聴者が使用していることがわかるから避けたほうがいいと思いこんでいたのですが、しかしながらほかの方々の動画を見ていると、積極的に静止画を使用していることが判りますし、動画のすすめかたを確認しても、動画として静止画を積極的に使用することに違和感がない(むしろプレゼンテーションに近い形の動画でも問題ない)ということが判ったことは、面白い発見でした。
と、いうことで、今後、音声合成ソフトを使用した動画の作成も、いろいろと企画してみようと考えていたりします。
どんな動画を撮影しょうかしら。お出かけ動画とかは、かなりいいかもしれない。
ニコニコ動画のユーザーイベントで、「御朱印祭2025」とかいうのを見つけまして、面白そうだと思って、急遽参加してみました。
今までこうしたイベントに参加したことがなかったため、面白そうだと思い、急遽、動画を撮影、編集し、投稿したのが、次の動画です。
動画の後半でも触れているんだけれど、この動画のイベント告知を知ってから、実際に動画を投稿するまで、たったの4日間。
しかも、このユーザーイベントの参加条件のひとつに、「音声合成ソフトの使用」というのがありまして、それまで音声合成ソフトを使用した動画は、 SOFTALK(いわゆるゆっくりボイス)を使用したものしか使ったこともなかったもんで、新たに導入したAivisSpeechという、音声合成ソフトの中でもあまり聞き慣れないものを導入。
なんでAivisSpeechなのかというと、無料で使用できる音声合成ソフトの中でも、違和感をあまり感じることなく読み上げを行うことができるから。
動画の撮影についても、台本を用意せず、頭の中で「こういうシーンがあったらいいかな」という感じで、ともかく臨機応変で動画を撮影。
結果的に、撮影した動画のアングルがおかしかったり、また、撮影時間が短すぎたりして、それが動画の見苦しさとしてあらわれている事が多々あったり。
編集については、相変わらずPowerDirectorで、AivisSpeechで出力した音声データをひとつひとつ動画に当てはめていって、テロップをつけて…という感じで作業を続け、2日でどうにか動画を仕上げて投稿した、という感じになりました。
今回の動画を編集するにあたり、作業時間が長引くなどの理由から、撮影した映像のうち半分以上がボツ(´・ω・`)
また、動画内で紹介したかった場所も、3カ所ほどやむを得ずボツ。
それもこれも、作業時間が長引いてしまったこと、特にその原因となるのが、使用しているPCが非常に非力なものだから(ハングアップしなかったのが奇跡的だった)、どうしても時間がかかってしまうんですね。
どうにかして、新しいPCを導入したいものだけれど、なかなか…
まあともかく、そんなこんなで動画を投稿。
作り終えたあとで、動画の撮影そのものや、作成についても、いろいろと反省点があるなあと思いつつ…
一方で、音声合成ソフトを使用した動画の作成そのものについては、動画を作成するのが、かえって楽だと思っていたりします。
と、いうのも、環境音や私の音声に気を使うことがないですし、台詞回しも何度もやり直すことができるから。
普段撮影している動画は、私の滑舌の悪さや、アドリブだからこその段取りの悪さがありますが、ですが、あとからアフレコに近いやりかたで音声を入力するのであれば、割とどうにでもなる、といった感想です。
ですので、今後、音声合成ソフトを使用した動画の作成にも力を入れてみようかな、と。
ちなみに。
今回の「御朱印祭2025」に参加した方々の動画も一通り確認し、動画の撮影に関することなどをいろいろと研究させてもらったりしました。
今まで、動画制作者視点で、ほかの方々の動画を確認したことがあまりなく、ましてや、音声合成ソフトを使用した、旅番組…でいいのかな? の、動画を見たこともなかったものですから、いろいろと参考になりました。
特に、撮影するのは動画だけでなく静止画も積極的に取り入れてもいい、ということ。
映像作品だから、各シーンは動画のほうがいい、制止画は静止画を視聴者が使用していることがわかるから避けたほうがいいと思いこんでいたのですが、しかしながらほかの方々の動画を見ていると、積極的に静止画を使用していることが判りますし、動画のすすめかたを確認しても、動画として静止画を積極的に使用することに違和感がない(むしろプレゼンテーションに近い形の動画でも問題ない)ということが判ったことは、面白い発見でした。
と、いうことで、今後、音声合成ソフトを使用した動画の作成も、いろいろと企画してみようと考えていたりします。
どんな動画を撮影しょうかしら。お出かけ動画とかは、かなりいいかもしれない。
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