現在までメインキーボードとして活躍していたマイクロソフトのナチュラルエルゴノミクスキーボードですけれど、さほど重要でもないキーが反応しなくなりまして…
反応しなくなったのは、ファンクションキー1と、Xと_(アンダーバー)の3つ。もしかしたら、それ以外のキーも反応しなくなっている可能性があるんだけれど…
文章入力する際には、さほど不便ではないけれど、んでも、たまに使うからこそ、実際に使うタイミングになるとイライラしてしまう。
そんな時には、予備のキーボードを用いて入力していたわけだけれど、いちいちそのキーを使うためだけに予備のキーボードを使うのも手間がかかるよね…
ってことで、やむを得ず、新しいキーボードを購入することにし、本日、
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AMAZON経由で無事に届きました(`・ω・´)ゞ
ってことで、早速開封していきます。
 
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まず、梱包されている段ボールをあけてみると、こんな感じ
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 箱を取り出してみました。
そういや、マイクロソフトのハードウェアって、白と赤を基調としたデザインって印象がありますね。
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箱の封を剥がして…んでも、この封、案外あっさり剥がすことができましたが…未開封かどうか確認する基準としては、いかがなものかと。それはともかく。
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オープン♪
なお、今回購入したのは、マウスのセットです。
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キーボードは、こんな感じ。
中央部に空洞がある独特のデザインになっています。
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テンキー。
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そしてマウス。
マウスについては、あまり評判がよろしくないみたいですけれど、ともあれ、あとで使用感を確かめてみます。
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キーボードを取り出して…
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取り出すと、キーボードの高さを調整するための台と、説明書が入っていました。
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マウスとテンキーも同様に開封します。
ワイヤレスのテンキーってのもけっこう珍しいんじゃないかな。
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そしてマニュアルや保証書など3冊。
面白いことに、セッティングマニュアルには、説明の文章が一切なく(英語すら書かれておりません)、絵でセッティング方法を解説しておりました。

ってことで、開封の儀式はここまで♪
次は、旧キーボードと比較していきます。