静葉ちゃんちのベランダ菜園には、狭いところなのに、けっこうな種類のトマトを育てていたりします。
そのトマトだけれど、定期的にお世話をしてあげないと、いいようには育ってくれない…
ってことで、トマトの管理を行うことにしました(`・ω・´)ゞ
こちらは、レッドオーレ。中玉の品種だね。いい感じに実を付けてくれてる。収穫できるまで、まだ少し時間がかかるだろうけれど…来月半ばくらいには収穫できるかなあ。
そのトマトだけれど、定期的にお世話をしてあげないと、いいようには育ってくれない…
ってことで、トマトの管理を行うことにしました(`・ω・´)ゞ
こちらは、レッドオーレ。中玉の品種だね。いい感じに実を付けてくれてる。収穫できるまで、まだ少し時間がかかるだろうけれど…来月半ばくらいには収穫できるかなあ。
そのレッドオーレの右隣で育っているのが、
桃太郎T93。桃太郎トマトよりも病気に強い品種らしいね。
育てている大玉トマトは、この桃太郎T93と、世界一という品種の2種類。世界一は、種から育てているせいか、まだ小さいまんまだったりする。
で。
レッドオーレの左隣が…
こちらはチェリートマト。種から育てているトマトで、成長度合いはまずまずといったところかな。
さて…
これらトマトの手入れ方法なんだけれど、トマトの葉を、一番下の花房の、その真下にある葉を残して、それ以外の下にある葉をすべて落としてしまうといい、という風に、昨年、ホームセンターで開催された講習会で教えてもらったんだわ。
と、いうのも、大きな葉が、土に直接日光が当たるのを遮ってしまうそうでして、それはトマトにとっても、土にとっても悪いとかなんとか。
なので、成長して大きくなってしまった葉を、遠慮無くばっさりとナイフで切り落としてしまい、ついでに脇芽も切り落としておいて…
こんな感じに、すっきりさせました…って写真じゃ解りにくいね。
ちなみに、手前側には、先日挿し芽して発芽させたオレンジパルチェがいらっしゃったりします。今のところ順調に育ってます。
さてさて…
こちらは、先日、植えるところを考えずに買ってきてしまった甘っこ。
購入した当初から、かなり成長していて、すでに実もついていたわけなんですけれど…
花房1つあたり、20個以上実がつくようでして、こちらも大きく期待♪
ちなみに、植えたところは、全く陽の当たらない場所なんですけれど、そこはペンタガーデンValueを利用していますので、そんな気にしなくていいのかな、と思っていたりします。
さて。
そのトマトの中でも一番の成長株が、
こちらのオレンジパルチェ。
主幹をあやまって折ってしまったり、脇芽が大きくなってしまったからという理由でそのまま放置していたりと荒れ放題なんですけれど、それでもある程度すっきりさせなきゃならんということで、こちらも葉をある程度落としておきました。
こちらもしっかり実をつけており、これからが楽しみだったりしますよ。
そして…
鉢植えで育てる事ができる、株の丈が非常に低いミニトマトが2種類。
まずは、ちび助。見た目、そんなに大きくなっていないような印象があるんだけれど、けっこう順調なんじゃないかなあ。
そして、ミニミニトマト。昨年に引き続き今年も育成中。こちらも、まだ小さいとはいえ、おそらく順調なのだろう、たぶん。
実はこの他にももう1種類、世界一とチェリークイーンという品種のトマトを、種から発芽させて育てているんだけれど、世界一に関しては、今回は撮影を割愛。
また、チェリークイーンは、生き残った1株が弱ってしまってて、ほぼ絶望的だったりする。んでも、まだ根っこはしっかりしているみたいだから、期待を込めて、抜かずに育てています。はてさて、どうなることやら。
ちなみにですね。
今回、トマトのお手入れをしたわけですけれど、大きくなっている脇芽もカット。
その脇芽はというと、
また挿し芽にしてたりします…って、だから発芽させても植えるところないでしょうに…。
なお、挿し芽にしているのは、桃太郎T93と、またもやオレンジパルチェ。
例によってメネデールを使用しているので、10日もあれば、立派な芽が発芽して育っているんじゃないかな。…実際に発芽したとして、植えるところ、本当にどうしよっか…。
桃太郎T93。桃太郎トマトよりも病気に強い品種らしいね。
育てている大玉トマトは、この桃太郎T93と、世界一という品種の2種類。世界一は、種から育てているせいか、まだ小さいまんまだったりする。
で。
レッドオーレの左隣が…
こちらはチェリートマト。種から育てているトマトで、成長度合いはまずまずといったところかな。
さて…
これらトマトの手入れ方法なんだけれど、トマトの葉を、一番下の花房の、その真下にある葉を残して、それ以外の下にある葉をすべて落としてしまうといい、という風に、昨年、ホームセンターで開催された講習会で教えてもらったんだわ。
と、いうのも、大きな葉が、土に直接日光が当たるのを遮ってしまうそうでして、それはトマトにとっても、土にとっても悪いとかなんとか。
なので、成長して大きくなってしまった葉を、遠慮無くばっさりとナイフで切り落としてしまい、ついでに脇芽も切り落としておいて…
こんな感じに、すっきりさせました…って写真じゃ解りにくいね。
ちなみに、手前側には、先日挿し芽して発芽させたオレンジパルチェがいらっしゃったりします。今のところ順調に育ってます。
さてさて…
こちらは、先日、植えるところを考えずに買ってきてしまった甘っこ。
購入した当初から、かなり成長していて、すでに実もついていたわけなんですけれど…
花房1つあたり、20個以上実がつくようでして、こちらも大きく期待♪
ちなみに、植えたところは、全く陽の当たらない場所なんですけれど、そこはペンタガーデンValueを利用していますので、そんな気にしなくていいのかな、と思っていたりします。
さて。
そのトマトの中でも一番の成長株が、
こちらのオレンジパルチェ。
主幹をあやまって折ってしまったり、脇芽が大きくなってしまったからという理由でそのまま放置していたりと荒れ放題なんですけれど、それでもある程度すっきりさせなきゃならんということで、こちらも葉をある程度落としておきました。
こちらもしっかり実をつけており、これからが楽しみだったりしますよ。
そして…
鉢植えで育てる事ができる、株の丈が非常に低いミニトマトが2種類。
まずは、ちび助。見た目、そんなに大きくなっていないような印象があるんだけれど、けっこう順調なんじゃないかなあ。
そして、ミニミニトマト。昨年に引き続き今年も育成中。こちらも、まだ小さいとはいえ、おそらく順調なのだろう、たぶん。
実はこの他にももう1種類、世界一とチェリークイーンという品種のトマトを、種から発芽させて育てているんだけれど、世界一に関しては、今回は撮影を割愛。
また、チェリークイーンは、生き残った1株が弱ってしまってて、ほぼ絶望的だったりする。んでも、まだ根っこはしっかりしているみたいだから、期待を込めて、抜かずに育てています。はてさて、どうなることやら。
ちなみにですね。
今回、トマトのお手入れをしたわけですけれど、大きくなっている脇芽もカット。
その脇芽はというと、
また挿し芽にしてたりします…って、だから発芽させても植えるところないでしょうに…。
なお、挿し芽にしているのは、桃太郎T93と、またもやオレンジパルチェ。
例によってメネデールを使用しているので、10日もあれば、立派な芽が発芽して育っているんじゃないかな。…実際に発芽したとして、植えるところ、本当にどうしよっか…。
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