上の画像は、近所にあるベーグル屋さんの片隅に置かれている鉢なんですけれど、今回の話題とは全く関係なかったりする。

本日、CTスキャンと胃カメラによる検査を行いました。
検査結果はというと…
まず、CTスキャンでは、脂肪肝が指摘されました。まあ、これは相変わらずですね。

で、胃カメラのほうなんですけれど、こちらは、胃と食道に、それぞれ軽い炎症がありまして。こちらは、そんなに気にするようなものでもないんだけれど、念のためにということで薬が追加されたりする(´・ω・`)

それにしても、胃カメラのあの辛さといったらこの上ないねほんと
麻酔をして胃カメラを飲み込んでも、何度もえずいてしまって苦しくて涙は出るわよだれは垂れ流し状態だわ。
しかも。
医者の「もうすぐで終わりますよ~」 というその言葉の「もうすぐ」という時間の長いこと長いこと! 口から胃カメラを飲み込んでいるもんで、まったく喋れなかったから文句のいいようもなかったりする。
そう何度も行うようなもんじゃないからと我慢してましたが…あんな経験、そう何度も行いたくはないわほんと…。
最近じゃあ鼻から挿入するタイプの胃カメラもあるそうだけれど、それでも口から挿入する胃カメラが最新だってことは、要するに、ケーブルが細ければそれだけカメラの性能が落ちる、ということなんだろうかと勝手に想像してはいるんだけれど、それにしても、ともかく苦しかった…いやはや。

で。
そうした診察をすべて行い、医師から最終的に言われたことはというと。

「食べるのを控えろ」

ということだそうでして。
要するに、食べる量が増えると、その分、胃や食道を痛める可能性が高くなるから、ほどほどにするように、ということだそうだ。
このあたりは、つい先日、うちの母に指摘されたことがありまして…このあたりはブログでまたいずれ書かせてもらうとしてだ。

それにしても、その胃カメラを飲んだ後遺症で、まだ喉の奥あたりに違和感が…。
今日はもうふて寝するかな…。