大人の発達障害と向き合う静葉ちゃんの試験室

静葉ちゃんが、適当にいろんなことを書いてますよ。

先日届いたキャプテンスタッグのダッチオーブンの、その開封動画を撮影するために、近所の公園で実際に撮影を試みた。
撮影そのものは順調にできた、のだが、自宅に帰り、いざ編集をしようとしていると、なんと音声データが消滅している。
原因として、接続している外部マイクとの何らかの不具合が考えられるのだが、それよりも、一発撮りで開封動画を撮影したにもかかわらず、それがボツとなってしまったこと。
あらためて、わざと開封動画をもう一度撮影するという方法もあるとは思ったのだが、それだとなんかわざとらしくなるのではないかと思い、見送ることにした。
それよりも、実際にダッチオーブンを使いこなすことのほうが大切だとは思ってはいる。
アウトドアで活用するよりも、まずは自宅でいろいろと調理してみたい。
容積は非常に少ないのだが、調べてみるとメスティンと同じような調理ができるようで、さらにそのメスティンよりも調理の幅が広い。
もともと一人用オーブン料理を作るためにもと購入したのだし、徹底的に活用したいところだ。

アルコールストーブの使い心地を確かめるために、向喜来緑地にて、デイキャンプを楽しんでみた。
そもそもアルコールストーブは、キャンプ用品の総合的な体積を減らすために入手したものだが、しかしものがアルコールだけに、火力調整ができないばかりか、その燃料の運搬にも苦労することがわかっている。
そこで、遠方に実際に赴く前に、その使い心地などを改めて確認しようとしたわけだが、いざ実際に使用すると、やはりガスに比べて火力が圧倒的に弱く、料理をするのにかなり苦労することがわかる。
それに、火力のみならず、ガスに比べて燃費も悪いように思えるのだ。
お湯を500cc沸かすだけでも、最低でもアルコールが20cc必要だし、そして火力が弱いために時間もかなりかかる。
一方、アルコールストーブのセットは、ガスストーブのセットと比べて体積比として3割程度で済むのはメリットではある。スクーターのメットインに、やろうと思えば水を含め料理に必要なものがすべて収まるのだ。
今後、特に遠方にデイキャンプに赴く際、その目的地と野外調理の内容に応じて、道具をそれぞれ使い分ければいいのだが、しかしこのように実際に使ってみると、あてアルコールストーブを買わなくてもよかったのではないか、と思えなくもない。

日を追うごとに、首からくる神経痛が悪化しているのを実感している。右手の力が入りづらく、常に右腕が全体的に重たく感じるのだ。
そもそもの原因は首にあるヘルニアのせいなのだが、この影響で過去勤めていたアルバイトを辞めざるを得なくなっており、以降、ずっと右腕の状態に悩まされている。
特にきつく思うのが、ペンを持てなくなりつつあること。
短時間であれば何とかなるものの、しかし長時間の筆記には右腕は使いづらい。
以前は毎日欠かさず何らかの形で筆記をしていたのが、今はそれが難しい。
こうしてキーボードを操作することも、入力は基本的に右手を使用することが多いため、かなり難儀している状態だ。
いつになったら改善するのか、皆目見当がつかない。

金曜日に発行していただいていた処方箋を、今日になって調剤薬局に提出した。
そもそも早い目に処方箋を発行していただいていたことから、今日が処方箋の締め日になっていたわけだが、病院と調剤薬局までは、かなり距離がある。
とはいっても、処方箋を提出する調剤薬局は別にどこでもいいのだが、ずっとお世話になっている薬局で継続してお世話になっておきたいと思っているものだから。
それにしても、そもそも病院で院内処方してくれればいいのにとも思うのだが。

徳島運転免許センター前で開催された松茂マルシェに赴いた。
びっくり日曜市に赴くのと同じく、野菜を大量に購入するのが目的、ではあったのだが、いざ出向いてみると、野菜を出品している店は数件しかなく、しかも価格もそこまで手頃というわけでもなかった。これだと日曜市に行った方がよかったようにも思える。
結局、購入したのが、ぞれぞれ3種類のさつま芋のみ。鳴門金時が含まれてはいないが、いずれも松茂町産のものではある。
特に紫いもが3本で100円であったので、こちらはいままで食べたことがないことから、実際にどのような味なのか、楽しみではある。
次の松茂マルシェは、5月に、現在建設中のマツシゲートで開催される予定、とのこと。こちらも、近くをよく通るのだが、巨大な建造物が建っているのは確認している。
なお、松茂マルシェでは、いわゆる露店のほうが目立っている印象。大判焼きやラーメン、唐揚げにケバブなど、様々な店が出店していた。なので、今後はそちらを目的にしたほうがいいような印象だ。

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