大人の発達障害と向き合う静葉ちゃんの試験室

静葉ちゃんが、適当にいろんなことを書いてますよ。

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コロナワクチンは、私はすでに4回目を接種済み。
4回目の接種は、オミクロン株対応のワクチン接種が始まる前に、従来のワクチンを接種している。
とはいえ、従来のワクチンもオミクロン株への効果がしっかりあるので、そういう点では安心できる。新しいワクチンはオミクロン株に対して効果が高いっていうだけの話だしね。

さて。
そのワクチンに対してだけれど、現在でも、副反応が怖いから接種を控える、って話をよく聴くね。
私は、これまでワクチンに関する動画を3回ほど投稿しているんだけれど、まあその前に、次の画像をちと見て欲しい。
2022_10_28 9_53 Office Lens

この画像は、私が接種予定の、インフルエンザワクチンの接種に関する説明文で、ワクチンを接種する前に熟読することが推薦されている。
この説明文に、「ワクチンの効果と副反応」という言葉が明記されているよね。
この説明文は、コロナワクチンの副反応がどうこう、と言われているずっと前から掲載されている文言なわけだけれど…
今までインフルエンザワクチンを接種してきた人が、この、インフルエンザワクチンの副反応の説明文を見ていないわけがないんだよね。
と、いうことは、だ。

ワクチンには副反応があって当たり前だということは、私たちは知り得ていた、ということになる。
にもかかわらず、コロナワクチンの副反応について過剰に反応しているのは、どういうことなんだろう?


mRNAワクチンという、これまで私たちが経験したことがないワクチンを接種することになったからということが最大の理由っぽいんだけれど、それにしても、これだけの副反応の可能性があることがインフルエンザワクチンには示唆されているにもかかわらず、インフルエンザワクチンの副反応については、いままで報道でもここまで大きく取り上げられたことってないんだよね。

最近、コロナワクチンの後遺症でどうのこうの、って話も聞くけれど…
正直、これまで日本国内だけでも何千万人もすでに接種が終えている上で、ワクチンの危険性を訴える奴も中にいるんだけれど、それだけ危険なワクチンであれば、なぜすでに接種し終えている私たちがワクチンの後遺症もなく元気に過ごせているのか、その説明ができないってことに気がついていないんだろうなあって思ってたりする。

まあともかく、こんな感じで、私はワクチンの危険性は0あるいは0にとてつもなく近いくらいの数値だと考えているわけだけれど、まあ、そのあたりをどのように考えるかは人それぞれ。
でも、いまだにワクチンが危険だと言い続けている人は、頭が悪いなあ、って思ったりしてますです、はい。




以前飼ってた犬…といっても、正確には私ではなく私の家族が飼っていて、そいつら2匹は当時の母の家で暮らしていた。
1匹は紀州犬の雑種で、体毛がほぼ真っ白な犬。こちらは先に亡くなった。
もう1匹は、その紀州犬の雑種の犬をもらうことが決まっていたときに、その犬を引き取る前に捨て犬を拾ってきた。
両方ともオスで、主人の取り合いで焼き餅焼いて喧嘩したりもしていたんだけれど…まあそれはともかく。

犬を始めとするペットは、しゃべることがあるんだよね。

紀州犬の雑種のほうは、一度もしゃべったことはなかったんだけれど、もう1匹の雑種、おそらく狼犬の血を引いていたと思う、ともあれそいつは、今まで3度、しゃべったことがある。
しゃべったといっても、実際にしゃべったわけじゃなく、テレパシーをとばしてきた、というのが正確だね。
それが、いままで3回あった。

1回目は、「お外行きたい」。
部屋の中で過ごしていたときに、ふいにそのような言葉が頭の中に流れてきた。そのときに犬がこっちを見ていたんだけれど、まあとりあえず、勝手口をあけてやると、実際に犬が外に出て、小屋の近くにおいてあった水入れに向かって水を飲み、また部屋にかえってきた。
これが1回目。

2回目が、「お水飲みたい」。
その言葉が聞こえてきたときに、実際に水入れに水がなかったので、水をいれてやると飲み始めたりする。

そして3回目が「帰る!!」
晩年、フィラリアに感染しおなかに水がたまってしまっており、定期的に動物病院につれていき、おなかに針を刺して水を抜かなきゃいけなかったんだけれど、それに私が付き合ったときのこと。
ケージを診察室の扉のところにおいておき、診察台に乗っけて水を抜いてもらっていた。
そのときも、腹水が2リットルくらいでていたんじゃないだろうか。
水を抜いているときは非常におとなしく、じっとしているわけだけれど…
水を抜き終わり、獣医が針を抜いたらいきなり「帰る!!」と声が聞こえ、診察台を自分で降りてケージに自ら入っていったりする。

で、まあ、そのあと犬が死んで、私だけで看取ってやったわけだけれど…
それからかなり時間が経過して、時折そうやって犬が3度しゃべったことを時折思い出していたわけだけれど…
そしたら、最近になって、実はもう1回しゃべったことがあることを思い出したりする。

「いいもーん、ここにいるもーん」
うちの親の家にいたときに、冷蔵庫の前で犬がぺたんと伏せしてくつろいでいたときに、うちの母が冷蔵庫から何かを取り出そうとしたときに…実際には上の扉からものを取り出そうとしていたんだけれど、そのとき、親が「ノラ、そこにいたら邪魔」と言って、私が「リューク、おまえ邪魔って言われてるぞ」と言うと、「いいもーん、ここにいるもーん」って聞こえてきた。
犬の名前については、私がリュークと名付けた。この名前は、とあるファンタジー小説のエルフのャラクターから取った名前でこっちが本名なんだけれど、うちの親は野良犬だからノラと呼んでた。犬を拾った本人のくせにひどい親ではあるが、ともあれ、そのように声が聞こえてきたってわけ。
それをつい最近思い出したりする。

ところで。
この、計4回しゃべったわけだけれど、…しゃべったというよりテレパシーを飛ばしてきたわけわけれど、その、テレパシーを飛ばしてきたのは、いずれも晩年になってから。
にもかかわらず、その声のイメージが…直接耳で聴いたわけじゃないので声のイメージということになるんだけれど、その声色が、いずれも10歳前後の、声変わりしていない子供の声だったりする。思いで補正もあるかもしれないけれど。

まあ、犬のほうも、リュークはけっこう頭がよかったみたいで、人間の言ってることはだいたい理解してたみたい。散歩中は言うことあまり聞かなかったけれど。

で、その、犬の聞こえたことが、実は最近になって私に大きな影響がでていることが解ってきた。
そのあたりの話については、いずれ、また。


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ものによるのだろうけれど…

ちと欲しいものがあって、久しぶりにドンキホーテで商品チェックをしておりました。

そのうち、靴は、最後の1足が安いということで、購入価格2500円のものを購入。

そしてもうひとつ欲しいと思っていたのが、スマホに接続するBluetoothスピーカー。スマホのスピーカーだと、どうしても音量が足りずに、特にアウトドアで音を聴くのに難儀していたものだから。

んで、ついでなので価格をAmazonで比較したりしてチェックしてみたんだけれど…

まず、Ankerのスピーカーは、Amazonのほうが安かった。まあそもそも、私が想定する使用環境に耐えうるスピーカーはAnkerにはないんだけれど。

んで、JBLのスピーカーは、私がアウトドアでも使用する想定の小さなスピーカーが2種類ほどあったんだけれど、いずれもデザインがいまいちなんだよなあ、なんて思いながら、とりあえず価格を控えておいた。

そして、その足で、近所のヤマダ電機に行ってみると…なんと、同じ型のスピーカーが、タイトル通り、1割ほど安かったりする。…なんだ、ヤマダ電機のほうが圧倒的に安いやんけ。

その上で、店頭に置かれている小型スピーカーのうち、このデザインのスピーカーであれば理想的だ、なんて思っていたものがあったんだけれど、そのスピーカー、型落ちではあったんだけれど、ネットでの売値の半額程度でふつうに売られてた。そりゃ買うよね。

ついでに、キーボードの販売コーナーへいくと、この前まで約5千円という値札がついていたBluetoothの折りたたみキーボードが、なんと半値にまで値段が下がってた。こちらも型落ちとはいえ、…まあメーカーがbuffaloなんだけれど、それでもふつうに使えるキーボードだからということで衝動買いしちまった。

実際にどんなものを購入したのかについては、写真の掲載は見送らせてもらうけれど、このブログ記事は、その、購入したキーボードで入力してる。やや独特な構造のキーボードであることから、やや入力に慣れが必要なんだけれど、それでもスクリーンキーボードを使用するよりも入力が圧倒的にスムーズだね。
もちろん、3台の端末とペアリングできる仕様だから、スマホとタブレット、あともう1台、なんか端末があればペアリングして使用することになると思う。


ともあれ。
ドンキホーテは安売りのイメージが非常に強かったんだけれど、それよりもヤマダ電機の方がさらに安かったというのは意外だった。
でもまあ、それを知らなくても、近所のヤマダ電機にはけっこうお世話になっているんだし、遠くのドンキよりも近くのヤマダ電機って感じだね。


且⊂(゚∀゚*)ウマー
このところ、「限界しりとり」というスマホアプリにはまっております。
Android、iPhoneそれぞれで遊べるのですが、残念ながらPC版は今のところ発売されておらず。
限界しりとりについての詳細やダウンロードについては、こちらのGoogleでの検索結果からそれぞれ確認してもらうとして…

限界しりとりとは?
そもそも、アプリ版限界しりとりってのは、いわゆる1vs1のしりとりゲーム、なんだけれど、しりとりに使用するワードについては、文字数がランダムで決められています。
たとえば、「あの7」と表示された場合であれば、あではじまる7文字の言葉を返さなければならない、って具合で。
また、各自持ち時間として2分が用意されているわけなんだけれど、この持ち時間2分のあいだに、シンキングタイム及び文字入力をしなければならないってわけ。
また、ものがしりとりなだけに、どれだけ言葉を知っているかってのもポイントになってくる。
ただ単にしりとりするのではなく、文字数が設定されていることが、このしりとりの面白いところで、なおかつ、私の知らない言葉を相手が使ってきたりするのも、さらにこのゲームが面白いと感じるところ。何しろ、私の知らないことを知る機会があるわけだからね。
ちなみに、アプリは、もちろん無料で遊ぶことができるよ。

私なりの言葉の返し方
さて、その私の、限界しりとりにおける、言葉の選び方なんだけれど…
私自身、そんなに言葉を知っているわけでもなし。
その上で、どうしても言葉に詰まった場合は、次の攻略法っぽいことを使用している。
この記事では、その詳細についてはあえて話さないようにするんだけれど、…まあ、とりあえず、静葉ちゃんが、こんな感じで遊んでいるよって感じで思ってくれるといいかな。
  • 地名+「えき」は案外通りやすい
  • 人名+「だいすけ」も比較的通りやすい
  • それっぽいお寺の名前を適当に入れると案外通る
  • 各地方自治体+「しちょう」or「ちょうちょう」(+必要であれば「せんきょ」)が間違いなく通る
  • ○がつ○にちは間違いなく通る
  • 漫画やアニメの主人公の名前は通るが脇役の名前が通らないことがある
上記についての詳細については、後日このブログで少しずつ解説してみるね。

ってことで、ずっとさぼってたブログのネタがゲームの話になったわけだが…
そもそも、このブログシステム、長いこと放置していたこともあり、ちとHTMLの細かな修正が必要になっているんだよなあ。なので、その修正も少しずつ行っていかなきゃならない。
まあ、ぼちぼちやっていくとしますかね。

毎度且⊂(゚∀゚*)ウマー
このところ寒い日が続いております。
私が住んでいる場所は、徳島の平野部。徳島は温暖な気候であることもあり、平野部では気温が氷点下まで下がることは滅多にないんです。
昨日のお昼頃、テレビをたまたまつけていたら、ワイドショーで、全国各地で大雪が降ったそうでして、交通網が完全に麻痺しちゃってたようでして。
で、ニコ生のストリーム配信でリスナーさんとも話していたんだけれど、…そもそも、ニコ生やってると、日本全国あちらこちらに住んでる人から、その地域のことを教えてくれることがあるんですけれど、なんでも、1時間で1メートル雪が積もったとかいう話もあって、なんというか、別世界の話のようにも思えますね。
いやはや、日本は案外広いもんだわ。

徳島で雪が積もると…
そんな、雪が積もることが基本的にない徳島の平野部なんだけれど、それでも、積雪があることもありはします。
基本的に、雪が降っても積もることは滅多になく、いわゆる「銀世界」なんてのを、長年徳島に住んでいる私はあまり見た事がない。
この20年来、このあたりである一定の積雪があったのは、ほんの数える程度なんですわ。
それが、今から20年ほど前、徳島で5センチの積雪があったことがありましてですね。
その、たった5センチの積雪で、徳島県内の交通網はとんでもないことになったことがありました。
鳴門方面から徳島市中心部に向かう国道55号線が、とんでもないくらい大渋滞になりまして、車両が1時間で1メートル進むのがやっと、という状態が、早朝から深夜、翌日未明まで続いたんです。
そこで一番困るのが、ドライバーのトイレ事情。
当時、徳島ではコンビニが今のようにあちらこちらにあるような状態ではありませんでしたし、さぞ大変な状態だったんじゃないかなあ。
そこで、四国放送は、夕方以降だけれど、ラジオを通じて、四国放送のトイレを自由に使ってくれていいよと放送で呼びかけ、実際に利用者も多くいらっしゃったようだ。

例年、行きたい場所は通行止め
で。
私が徳島県内で行きたい、気に入っている場所があるんだわ。
それが、落合峠という場所。
この、落合峠というのが、山頂近くまで道が続いているわけなんだけれど、冬のシーズンになると、そこに向かう道が全面通行止めになるんだわ。
なので、冬場の落合峠に行ってみたいなと思ってはいるんだけれど、通行止めになるくらい徳島の山間部は降雪量があるので、自身の安全を考えて断念。
でも、一度くらいは行ってみたいところではあるね。

と、いうことで…
徳島は南国だからこそ、雪に弱い
徳島は公共交通機関が発達していないため、いわゆる車社会なんだけれど、平野部で暮らしている人は、路面凍結なんてことも経験することが極めて稀なものだから、スタッドレスタイヤをつけている人もそう多くはないんだ。
それに、私の場合、…私が住んでいるのは徳島県の東のはずれになるんだけれど、徳島県の西方面や南方面に行くような用事は基本的にない。なので、たとえ降雪があり徳島の交通が麻痺したところで、少なくとも私の実生活に影響はないわけなんだけれど、それでも、冬の寒さや路面凍結には警戒しなきゃいけないね。
一応スクーターにスタッドレスタイヤをつけることも検討しといた方が良さそうだわ。いやはや。

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