且⊂(゚∀゚*)ウマー
このところ、「限界しりとり」というスマホアプリにはまっております。
Android、iPhoneそれぞれで遊べるのですが、残念ながらPC版は今のところ発売されておらず。
限界しりとりについての詳細やダウンロードについては、こちらのGoogleでの検索結果からそれぞれ確認してもらうとして…
限界しりとりとは?
そもそも、アプリ版限界しりとりってのは、いわゆる1vs1のしりとりゲーム、なんだけれど、しりとりに使用するワードについては、文字数がランダムで決められています。
たとえば、「あの7」と表示された場合であれば、あではじまる7文字の言葉を返さなければならない、って具合で。
また、各自持ち時間として2分が用意されているわけなんだけれど、この持ち時間2分のあいだに、シンキングタイム及び文字入力をしなければならないってわけ。
また、ものがしりとりなだけに、どれだけ言葉を知っているかってのもポイントになってくる。
ただ単にしりとりするのではなく、文字数が設定されていることが、このしりとりの面白いところで、なおかつ、私の知らない言葉を相手が使ってきたりするのも、さらにこのゲームが面白いと感じるところ。何しろ、私の知らないことを知る機会があるわけだからね。
ちなみに、アプリは、もちろん無料で遊ぶことができるよ。
私なりの言葉の返し方
さて、その私の、限界しりとりにおける、言葉の選び方なんだけれど…
私自身、そんなに言葉を知っているわけでもなし。
その上で、どうしても言葉に詰まった場合は、次の攻略法っぽいことを使用している。
この記事では、その詳細についてはあえて話さないようにするんだけれど、…まあ、とりあえず、静葉ちゃんが、こんな感じで遊んでいるよって感じで思ってくれるといいかな。
- 地名+「えき」は案外通りやすい
- 人名+「だいすけ」も比較的通りやすい
- それっぽいお寺の名前を適当に入れると案外通る
- 各地方自治体+「しちょう」or「ちょうちょう」(+必要であれば「せんきょ」)が間違いなく通る
- ○がつ○にちは間違いなく通る
- 漫画やアニメの主人公の名前は通るが脇役の名前が通らないことがある
上記についての詳細については、後日このブログで少しずつ解説してみるね。
ってことで、ずっとさぼってたブログのネタがゲームの話になったわけだが…
そもそも、このブログシステム、長いこと放置していたこともあり、ちとHTMLの細かな修正が必要になっているんだよなあ。なので、その修正も少しずつ行っていかなきゃならない。
まあ、ぼちぼちやっていくとしますかね。