大人の発達障害と向き合う静葉ちゃんの試験室

静葉ちゃんが、適当にいろんなことを書いてますよ。


SoftBankスマホの買い換え時期がきたので、スマホの買い換えを検討している私。
現在使用しているのは、SHARPのAQUOS R2。このスマホを4年間使い続けたってわけ。
これまで、私の不注意で落下し保険適用で修理してもらったこと4回だっけか。そのうち最後の修理は、前回落下して画面を割ってから1週間ほどで再び割ってしまった、んだけれど、こちらも保険の適用ということで修理してもらうことができた。
このまま今のスマホを使い続けることもできはするんだけれど……
ただ、このスマホ、修理の受付をこの3月で終了するとアナウンスがあった。もし、再び何らかのきっかけで修理することになってしまうと、間違いなく買い換え対応、ということになるってわけ。
なので、買い換えるかどうか、買い換えるとしたらどういうふうにしたいのかを、いろいろ検討しているんだわ。

【理想の条件】
で、私が考える、理想的なスマホの買い換えの条件なんだけれど、
・スマホの画面をモバイルディスプレイに出力できること
・OSのセキュリティサポートが可能な限り長く受けられること
・動画撮影において、安定した動作があること
・メモリ容量が大きいこと
って感じになる。

今使用しているスマホは、現在の最新機種のミドルレンジ程度の性能があるんじゃないかと考えているんで、ミドルレンジクラスのスマホを購入するのであれば、今のスマホをそのまま使い続けるのがいいと思っているんだ
この性能評価は、内部ストレージについては評価しておらず、あくまでもディスプレイやカメラ、メモリなどの基本的な性能の話ね。
実際には、以前R3を代替機に借りたことがあるけれど、そのときの性能差については、カメラについてはともかく、それ以外についてはほとんど感じなかった。
それどころか、R2はディスプレイがごつい。解像度が3040×1440ってことで、2K(フルHD)よりもいい、んだけれど、正直言えば、こんな小さな画面だと4Kに近い映像出力があっても、どうなんだろうとは思うんだけどね。

今使用しているスマホとタブレットの唯一の不満点が、メインメモリが4GBしかないこと。
普通に使用する程度であれば、4GBあれば充分っちゃ充分なんだけれど、それでもデータ量が多いアプリや動画の編集、エンコードにはかなり無理がかかってしまう。
なお、Pikmin Bloomの動作が重いってのも難点なんだよなあ。

なお、スマホを買い換えたとしても、スマホの保険には加入し続ける必要がある。
月約780円だったかな。これをスマホを買い換えても使い続けるってことを考えて、4年間で保険代だけで4万円くらいかかる。
となると、値段の手頃なスマホを買うよりも値段の高い杯スペックモデルを購入するほうが、かえってお得と言えるんだわ。どのみち分割で購入するんだし、私が値段が高いスマホでも問題ないと考えているのが、まさしくそこにある。
2万円ちょいで購入できる新品のスマホもでているんだけれど、それに保険をかけて運用するってのは、なんかもったいないでしょ。でも、もともと本体代の高いスマホに保険をかけて運用するのであればお得なんじゃないか、ってこと。

残る問題はといえば。
現在、ハイスペックなスマホとして、AQUOS  R7があるわけだけれど、これが発売されたのが昨年の夏。
おそらく、今年の夏くらいに、その次のスマホが発表されるんじゃないかと予想している一方、ライカブランドのスマホ(R7とほぼ同スペック)が昨年10月に発売されていて、もし今すぐ絶対に買わなければならないと考えるのであれば、購入するのはこっちなのかな、と思ってもいる。
んでも、無理してスマホを買い換えなくても、今のままでも充分っちゃ充分なんだよなあ。
買い換えたらその分お金もかかるし。

まあ、こうやって悩んでいる間であれば、特にお金がかかるってことはないからいいんだけれど……
ともあれ、買い換えなきゃならんタイミングにきているのは事実だし、はてさて、どうしたもんかね。

3
コロナワクチンの接種証明書なんだけれど…
私の場合、オミクロン株対応ワクチンの接種タイミングがずれたこともあり、5回接種した。
その5回分の接種証明書は、しっかりと保有してはいるんだ。
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これが、その5回のそれぞれの接種証明書。
1回と2回は、同じ用紙になっているので、計4枚。
これを、私は律儀にも保存しているってわけ。

で、そのうち、5回目の接種証明書がこちら。


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この用紙には、5回目の接種証明だけじゃなく、それまでの接種に関する情報もしっかり記載されているわけで、ただ単に接種証明を提示するだけだったら、この5回目の用紙さえあればいいってことになる。

ところが、だ。


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スマホでも、接種証明アプリをインストールしているため、接種証明書はちゃんと表示できるようになってはいる。
となると、わざわざ紙媒体の接種証明書を保有しておく必要性がない、ってことになっちゃうんだよね。

私がなんでこんな些細なことでいちいち悩んでいるかというと、これも自閉症の特性といえる。
私の場合、鞄に、常にいろんな書類を入れて持ち運んでいるわけで、その中でも重要と思われるものは、いろんなものが入っていたりする。
接種証明書もそのなかのひとつで、お薬手帳などと一緒に入れているんだわ。
ただ、その接種証明書を実際に提出したこおてゃこれまで数えるくらいしかなく(医療機関に提示した程度)、それに、いちいち紙媒体の接種証明書を持ち歩くだけでなく、保管する必要もないんじゃないかと思っているんだわ。

捨ててしまえばそれまでなんだし、とりあえず自宅保管しておく…にしても、保管場所を忘れてしまったらそれまでなんだし、さてどうしたもんかと悩んでいたりする。

ちなみに、書類の保管技術については習得しているため、それを活用すればいいだけだから…そうしようかしら。
大昔に、誰でも簡単にできる書類の保管方法を拾得してはいる、んだけれど、いままでそれを実践したことがないから、せっかくだし実践してみてもいいかも。

5
コロナワクチンは、私はすでに4回目を接種済み。
4回目の接種は、オミクロン株対応のワクチン接種が始まる前に、従来のワクチンを接種している。
とはいえ、従来のワクチンもオミクロン株への効果がしっかりあるので、そういう点では安心できる。新しいワクチンはオミクロン株に対して効果が高いっていうだけの話だしね。

さて。
そのワクチンに対してだけれど、現在でも、副反応が怖いから接種を控える、って話をよく聴くね。
私は、これまでワクチンに関する動画を3回ほど投稿しているんだけれど、まあその前に、次の画像をちと見て欲しい。
2022_10_28 9_53 Office Lens

この画像は、私が接種予定の、インフルエンザワクチンの接種に関する説明文で、ワクチンを接種する前に熟読することが推薦されている。
この説明文に、「ワクチンの効果と副反応」という言葉が明記されているよね。
この説明文は、コロナワクチンの副反応がどうこう、と言われているずっと前から掲載されている文言なわけだけれど…
今までインフルエンザワクチンを接種してきた人が、この、インフルエンザワクチンの副反応の説明文を見ていないわけがないんだよね。
と、いうことは、だ。

ワクチンには副反応があって当たり前だということは、私たちは知り得ていた、ということになる。
にもかかわらず、コロナワクチンの副反応について過剰に反応しているのは、どういうことなんだろう?


mRNAワクチンという、これまで私たちが経験したことがないワクチンを接種することになったからということが最大の理由っぽいんだけれど、それにしても、これだけの副反応の可能性があることがインフルエンザワクチンには示唆されているにもかかわらず、インフルエンザワクチンの副反応については、いままで報道でもここまで大きく取り上げられたことってないんだよね。

最近、コロナワクチンの後遺症でどうのこうの、って話も聞くけれど…
正直、これまで日本国内だけでも何千万人もすでに接種が終えている上で、ワクチンの危険性を訴える奴も中にいるんだけれど、それだけ危険なワクチンであれば、なぜすでに接種し終えている私たちがワクチンの後遺症もなく元気に過ごせているのか、その説明ができないってことに気がついていないんだろうなあって思ってたりする。

まあともかく、こんな感じで、私はワクチンの危険性は0あるいは0にとてつもなく近いくらいの数値だと考えているわけだけれど、まあ、そのあたりをどのように考えるかは人それぞれ。
でも、いまだにワクチンが危険だと言い続けている人は、頭が悪いなあ、って思ったりしてますです、はい。




以前飼ってた犬…といっても、正確には私ではなく私の家族が飼っていて、そいつら2匹は当時の母の家で暮らしていた。
1匹は紀州犬の雑種で、体毛がほぼ真っ白な犬。こちらは先に亡くなった。
もう1匹は、その紀州犬の雑種の犬をもらうことが決まっていたときに、その犬を引き取る前に捨て犬を拾ってきた。
両方ともオスで、主人の取り合いで焼き餅焼いて喧嘩したりもしていたんだけれど…まあそれはともかく。

犬を始めとするペットは、しゃべることがあるんだよね。

紀州犬の雑種のほうは、一度もしゃべったことはなかったんだけれど、もう1匹の雑種、おそらく狼犬の血を引いていたと思う、ともあれそいつは、今まで3度、しゃべったことがある。
しゃべったといっても、実際にしゃべったわけじゃなく、テレパシーをとばしてきた、というのが正確だね。
それが、いままで3回あった。

1回目は、「お外行きたい」。
部屋の中で過ごしていたときに、ふいにそのような言葉が頭の中に流れてきた。そのときに犬がこっちを見ていたんだけれど、まあとりあえず、勝手口をあけてやると、実際に犬が外に出て、小屋の近くにおいてあった水入れに向かって水を飲み、また部屋にかえってきた。
これが1回目。

2回目が、「お水飲みたい」。
その言葉が聞こえてきたときに、実際に水入れに水がなかったので、水をいれてやると飲み始めたりする。

そして3回目が「帰る!!」
晩年、フィラリアに感染しおなかに水がたまってしまっており、定期的に動物病院につれていき、おなかに針を刺して水を抜かなきゃいけなかったんだけれど、それに私が付き合ったときのこと。
ケージを診察室の扉のところにおいておき、診察台に乗っけて水を抜いてもらっていた。
そのときも、腹水が2リットルくらいでていたんじゃないだろうか。
水を抜いているときは非常におとなしく、じっとしているわけだけれど…
水を抜き終わり、獣医が針を抜いたらいきなり「帰る!!」と声が聞こえ、診察台を自分で降りてケージに自ら入っていったりする。

で、まあ、そのあと犬が死んで、私だけで看取ってやったわけだけれど…
それからかなり時間が経過して、時折そうやって犬が3度しゃべったことを時折思い出していたわけだけれど…
そしたら、最近になって、実はもう1回しゃべったことがあることを思い出したりする。

「いいもーん、ここにいるもーん」
うちの親の家にいたときに、冷蔵庫の前で犬がぺたんと伏せしてくつろいでいたときに、うちの母が冷蔵庫から何かを取り出そうとしたときに…実際には上の扉からものを取り出そうとしていたんだけれど、そのとき、親が「ノラ、そこにいたら邪魔」と言って、私が「リューク、おまえ邪魔って言われてるぞ」と言うと、「いいもーん、ここにいるもーん」って聞こえてきた。
犬の名前については、私がリュークと名付けた。この名前は、とあるファンタジー小説のエルフのャラクターから取った名前でこっちが本名なんだけれど、うちの親は野良犬だからノラと呼んでた。犬を拾った本人のくせにひどい親ではあるが、ともあれ、そのように声が聞こえてきたってわけ。
それをつい最近思い出したりする。

ところで。
この、計4回しゃべったわけだけれど、…しゃべったというよりテレパシーを飛ばしてきたわけわけれど、その、テレパシーを飛ばしてきたのは、いずれも晩年になってから。
にもかかわらず、その声のイメージが…直接耳で聴いたわけじゃないので声のイメージということになるんだけれど、その声色が、いずれも10歳前後の、声変わりしていない子供の声だったりする。思いで補正もあるかもしれないけれど。

まあ、犬のほうも、リュークはけっこう頭がよかったみたいで、人間の言ってることはだいたい理解してたみたい。散歩中は言うことあまり聞かなかったけれど。

で、その、犬の聞こえたことが、実は最近になって私に大きな影響がでていることが解ってきた。
そのあたりの話については、いずれ、また。


5
ものによるのだろうけれど…

ちと欲しいものがあって、久しぶりにドンキホーテで商品チェックをしておりました。

そのうち、靴は、最後の1足が安いということで、購入価格2500円のものを購入。

そしてもうひとつ欲しいと思っていたのが、スマホに接続するBluetoothスピーカー。スマホのスピーカーだと、どうしても音量が足りずに、特にアウトドアで音を聴くのに難儀していたものだから。

んで、ついでなので価格をAmazonで比較したりしてチェックしてみたんだけれど…

まず、Ankerのスピーカーは、Amazonのほうが安かった。まあそもそも、私が想定する使用環境に耐えうるスピーカーはAnkerにはないんだけれど。

んで、JBLのスピーカーは、私がアウトドアでも使用する想定の小さなスピーカーが2種類ほどあったんだけれど、いずれもデザインがいまいちなんだよなあ、なんて思いながら、とりあえず価格を控えておいた。

そして、その足で、近所のヤマダ電機に行ってみると…なんと、同じ型のスピーカーが、タイトル通り、1割ほど安かったりする。…なんだ、ヤマダ電機のほうが圧倒的に安いやんけ。

その上で、店頭に置かれている小型スピーカーのうち、このデザインのスピーカーであれば理想的だ、なんて思っていたものがあったんだけれど、そのスピーカー、型落ちではあったんだけれど、ネットでの売値の半額程度でふつうに売られてた。そりゃ買うよね。

ついでに、キーボードの販売コーナーへいくと、この前まで約5千円という値札がついていたBluetoothの折りたたみキーボードが、なんと半値にまで値段が下がってた。こちらも型落ちとはいえ、…まあメーカーがbuffaloなんだけれど、それでもふつうに使えるキーボードだからということで衝動買いしちまった。

実際にどんなものを購入したのかについては、写真の掲載は見送らせてもらうけれど、このブログ記事は、その、購入したキーボードで入力してる。やや独特な構造のキーボードであることから、やや入力に慣れが必要なんだけれど、それでもスクリーンキーボードを使用するよりも入力が圧倒的にスムーズだね。
もちろん、3台の端末とペアリングできる仕様だから、スマホとタブレット、あともう1台、なんか端末があればペアリングして使用することになると思う。


ともあれ。
ドンキホーテは安売りのイメージが非常に強かったんだけれど、それよりもヤマダ電機の方がさらに安かったというのは意外だった。
でもまあ、それを知らなくても、近所のヤマダ電機にはけっこうお世話になっているんだし、遠くのドンキよりも近くのヤマダ電機って感じだね。


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