大人の発達障害と向き合う静葉ちゃんの試験室

静葉ちゃんが、適当にいろんなことを書いてますよ。

外出先で、主に動画やブログの原稿を書いたり、またインターネットで情報を集めたりする為に、タブレットPCを2台保有している私。
そもそもスマホを持っているのに、なぜタブレットPCを持っているのかというと、これも実のところ、発達障害対策でして。
耳で入る情報を正確に捉えることができづらいため、なるべく文書でのやり取りをせよ、との医師からの進言があり、重要なやり取りについては、すべて、タブレットPCを使用して、メールでやり取りしている、というわけ。

で、Androidタブレットと、Windowsタブレットの2台持ちなんてことになってますけれど…

Androidタブレットは、嫁さんから、これを使えと渡されたもので、Softbankで携帯を契約する際に、同時に契約したけれど、ところが使い道がないために、私が使え、だそうでして。
このタブレットで、主にメールなどで情報のやり取りをするために利用しています。ですが、なぜかこのAndroidタブレットの仕様により、ATOKが使えない為、文書入力ではストレス溜まりまくりです。

そしてもう1台が、
VOYO Winpad A1 Mini
という、当時ずいぶんと話題になったタブレットPCです。

いろいろハード的にツッコミどころはあるけれど、価格が安くて基本性能もいいとかなんとか、ってことで、利便性を考慮し、手に入れたんです。
購入当初は、もともとはWindows8が入っていたんだけれど、自動的にWindows10にアップデートされ、そのまま継続使用していました。
ところが。
突然、デスクトップが表示されなくなり、タブレットモードでのみ起動するようになったという…
その原因は、おそらくは、Windows10の評価版が入っていたことによる不具合(評価版を使うテストに参加していました)だと推測できるのですが、このままでは、ノートPCと同じ感覚で使うのは難しい。
この状態が続いてかなりの時間が経過しており、このままだと、新しくWinタブを買うべきなのか、それともAndroidタブレットだけで対応すべきか、でもこのタブレットではなぜかATOKが使えないし…
真剣に、新しくタブレットを購入するか、あるいはノートPCを購入すべきか悩んでいたんですけれど、それよりもまず、Windowsをリフレッシュし、クリーンインストールするべきだと考え、実際に、Windows10をクリーンインストールすることができました
そもそも、作成した原稿は、メインPCであってもすべて、GoogleドライブあるいはOneDriveを使用してクラウド上で保存していることや、インストールしているソフトも、たいした設定をしているわけでもないので、インストールし直して初期設定も速攻でできるもんだから。
が。実はここで、ちと問題が発生しまして。
と、いうのも、画面を回転させると、本来であれば回転させるごとに画面表示も回転して切り替わっていたんですけれど、それが切り替わらなくなってる…
調べてみると、どうもOSをクリーンインストールした場合、タブレットPCに入っている加速度センサーのデバイスドライバを再インストールしなければならないっぽいってのが解って、このあたりは、Windowsをクリーンインストールしたときに発生する、タブレットPCならではのトラブルらしい
その解決策としては、もちろん、デバイスドライバのインストールが必要になるんだけれど…
一応、その、デバイスドライバを配布しているっぽい、VOYOの公式ページは見つけました。
でもね、ダウンロードページにいくと、中国語やんけ(´・ω・`)
おそらく、ファイルサイズがばかでかいのが、OSを含めたインストールパッケージなんだろうけれど、どれをダウンロードすればいいのかよくわからなかったため、とりあえず放置状態としました。
画面を縦横に方向を変えると、表示画面もそれに合わせて表示方向を変えるってのは、確かに便利なんだけどね…
んでも、普段、このタブレットで文章を作る際は、外部キーボードを接続して使用しているし、そのキーボードで画面表示方向を簡単に変更できるもんだから、とりあえず、今はこのままでいいか、な? って感じです。
まだ試してはいないんだけれど、もしかすると、内蔵ウェブカメラやマイクなども、デバイスドライバが無い為に、動作しない可能性も、一応ありはします。が、もともと、ウェブカメラも、そしてマイクも、性能がよろしくないので、使うことは、おそらくないだろう…。

あ、ちなみに。
この、私が使っているタブレットPCについてだけれど、検索してみると、Windows10をインストールしたらおかしくなったとか、そもそもインストールできないとか、色々書いているブログも見受けられましたが…
Windows10、自動的にアップデートされるようになった時から、普通に使えてます(´・ω・`)

まあともかく。
これで、ATOKを使用しての文書作成ができるようになりましたので、私としては、これで充分かな。

このタブレットPCですけれど、AndroidとWidowsのデュアルブートができる、とされているようですね。
ですが、私がショップから(日本の販売店です)購入したときは、Windowsのみインストールされている状態でした。
そもそも、その時にはAndroidタブレットを持たされていたので、わざわざAndroidをインストールさせる必要性そのものが無かったので、まあ、いいんですけどね。



YouTube版 → https://youtu.be/4EnVd1rL890

ってことで、今回は、フラッシュバックについての解説動画を作ってみました。
例によって、原稿を外出先で、動画の編集作業を自宅で行っています。
ちなみに、今回は、段落の間を、1秒を基準にあけてみたりしていますが、それ以上に、動画編集のコツをすこし掴みまして、作業スピードを向上させることができました。
んでも、帰宅してから、結局、3時間くらい作業しているのかな。原稿そのものは、1時間くらいで仕上げましたけどね。
他にも、動画に細かな仕様変更を行っています。他にも色々と工夫しなければならないところもあるのですが、このあたりは、私の変種技術の未熟さ故、仕方がないですね。

ってことで、このブログの続きに、この動画を作る際に使用した原稿を公開します。
動画編集中、テロップでアドリブを入れたりしていますけれど、そのあたりは、この原稿には反映されていません。



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 YouTube版 → https://youtu.be/Y9ssyPqnoEs
ニコニコ動画版 → http://www.nicovideo.jp/watch/sm29480877

今回も、デイケアでまず原稿を1時間くらいで書き上げ、帰宅してから、ゆっくり音声を出力しつつ原稿を再確認し、いっきに動画を作り上げてしまいました。
いやもう、過集中って、こわいです(´・ω・`)
動画を一通り作り終えたときになって、やっと自分が脱水症状に近い状態になっていることに気がつき、あわててインスタント味噌汁飲んで…なんてことをやっておりました。

さて、今回はADHDの解説動画を作ったわけなんですけれど、このADHDに関しては、解説がかなり難しいと思うんですよね。
と、いうのも、まずADHDの根本的なメカニズムを紹介しなければ、どのような症状があるのかというのをいくら解説しても、おそらくは理解されにくいんじゃないかな、と思うんです。
それだけ、ADHDの解説は、重なり合っている部分が多く、理解するのも、説明するのもややこしいんですね。
で、このADHD特有の症状についてなんですけれど、結局のところ、「脳にノイズが発生しまくり」ってのが、最近の研究で解ってきているわけですが、それと「ワーキングメモリ」も含め、私がうまく解説できるかどうか。
それと、ADHDの、3つの障害特性について、細かく解説をしたほうがいい、と考えてはいます。でなければ、解りにくいですから。

ってことで、次の動画のテーマは、学習障害について解説するのが筋なんでしょうけれど、そもそも、私、学習障害の当事者じゃないので、なんとも。
ただ、識字障害の人と、そのあたりの話をしたことがあり、彼がどのように文字を認識できているのかを聞いたり、また、識字障害の特性については、ある程度理解しやすいような例え話は用意できるのではと考えています。
それと、TEDに登場した、識字障害で苦労している小学生の男の子の話も、その際に紹介してみるつもりです。

はてさて、どこまでできるだろうかねえ私。





 

まいどでやんす。
このブログも、例によって、デイケアで記事を書いていたりします。
昨日は、丸1日費やして、「広汎性発達障害って、何?」という動画を作りました。が、動画のエンコード作業を始めた時になってはじめて、すでに23時を過ぎていたのに気がつき、速攻で寝ました(´・ω・`)
アスペルガー者特有の、過集中ってやつですね。
その、過集中のおかげで、1日であの動画を作り上げることができたわけだけれど、一方で、そうやって、一気に動画を作ってしまわないと、動画をうまく作る事ができなかったりします。
このあたりも、発達障害の特性を考慮すると説明がつくわけだけれど、つくづく面倒くさい頭脳構造だよなあ。普通だったら、少しずつこつこつとやっていくんだろうけれど、そもそも、人とは違う思考特性をしているそうなので、やむを得ないんだよなあ。

私のゆっくり解説の作り方
ってことで、いわゆる、ゆっくりボイスを使用した解説動画を作ったわけですが…
ゆっくり動画は、現在では、ゆっくりムービーメーカーを使用しての制作が大半です。そのほうが、作業効率が高いそうですから。
だけど、私は、その方法は取っていません。そもそも、そのゆっくりムービーメーカーのライセンス条件を理解するのが面倒くさいってのと、それと、そのソフトの操作を覚えるのも手間だし、出力できる動画サイズにも限界があったものですから。
なので、私は、パワーディレクターという動画編集ソフトと、棒読みちゃん、テキストエディタなどを使用し、動画を製作するようにしました。

原稿は、どこでも書ける、けど…
まず、動画の原稿を書き上げるわけですが、原稿そのものは、その原稿を作成するための端末さえあれば、どこでもできはします。
AndroidタブレットとWinタブの2台、そしてBluetooth接続キーボードの3つがありますので、キーボードを使用して原稿を書くという工程そのものは、自宅のPCでも同じです。
ですけれど、Androidタブレットでは、なぜか外部接続キーボードではATOKが使えない(´・ω・`)これはその機種の仕様上の問題で、これがともかく不便極まりないんですわ。
そしてWinタブについては、もちろんメインPCと同じATOKが使用できるため、文章入力もスムーズに行う事が出来ます、けれど、タブレット版Windowsは、やや操作環境が違う(これはタブレットならではの問題で、どうしようもないんです)。
原稿の保存先は、Cloudで行っているわけですけれど、AndroidタブレットではGoogleKeepを、WinタブではOneNoteをあえて使用するなど、保存先が統一されていないんですね。
その、保存された原稿を、今度はメインPCのテキストエディタにコピーして使用しているわけでして、正直、作業効率がいいとは言えないんですわ。
正直言うと、小型ノートPCを導入さえすれば、さらに作業効率が上がるのでしょうけれど、今のところその導入に関しては見送ってます。そりゃ別に買ってもいいけどさ、買うと今使っているそれぞれのタブレットが無駄になるし、そもそも充分使いこなせていますんで、不満は一切ないんです。だから、あえて購入する必要そのものがないってわけ。
ちとCloudベースでのテキストエディタ、なんか考えないといけないですね。Evernoteを使うべきなんかなあ。

棒読みちゃんで原稿を読ませる
そして、仕上げた原稿を、今度は棒読みちゃんを使用し、読み上げさせます。
立ち上げた棒読みちゃんに、段落ごとに原稿を読ませ、それをすべてファイル出力しているんですね。
もちろん、この時に、読み間違いがないかとか、また、英語については、また別の読み上げソフトを使用して録音するなどして、微調整していってます。
そして出力したファイルの名前にナンバリングし、それをそのままパワーディレクターに読み込ませているわけですね。

動画編集は…
音声を動画編集ソフトに取り組んだら、今度は、その音声ファイルと、元となっている原稿をテロップとして関連づけし、音声ファイルの長さと、読み上げている原稿のテロップの表示を同じ長さに調整し、また音声ファイルと原稿テロップを…ってのを繰り返します。
そして、段落と段落を、そのまま連続して読ませてしまうと、やはり解りづらいので、ある程度間隔をあけるようにしてはいるのですが、前回の動画では、まだ違和感がありますので、微調整を続けなければなりませんね。

映像や図を挿入する
そして映像と図を挿入していくわけですが、前回の動画では、フリーで使用することができる画像を選び、図についても、厚生労働省HPのものを使用することにしました。
本当は、自分で図を製作し使用するのが一番いいのでしょうけれど、このあたりは、いずれ検討する、ということで…。

動画として出力する
そして、動画編集ソフトの最終段階として、動画を出力するわけですが…
動画は、今のところ、1920×1080の、フルHDにて出力しています。このほうが、文字が見やすいですから。
でも、その動画を見る人からすると、ファイルサイズが大きいという問題が出るのやも知れません。
幸いにも、動画そのものに、大きな動きはありませんので、フルHDで出力しても、前回の動画では200MBちょいのサイズで収まりました。
また、ニコニコ動画が、1.5GBまでのファイルサイズに対応したことから、こうしたゆっくり解説動画については、従来まで行っていたニコニコ動画専用のエンコードを行わずに投稿することにし、動画投稿に関する作業効率を向上させるようにしました。
正直言って、この、ニコニコ動画の、ファイルサイズに関する動画投稿制限の緩和は、私にとっては、非常にありがたいことですね。ただ、プレミアムアカウントであれば、フルサイズで動画の視聴が可能なのでしょうけれど、一般会員の場合だと、従来通りの動画視聴制限があるはずですから、あえてYoutube版へのリンクをつけることにしています。

動画説明文を記載する
Youtube、ニコニコ動画それぞれ、動画をただアップロードするだけではありません。
まず、動画のサムネイルを選ばなければならないのですが、これは、動画始まって5秒の状態を、それぞれ共通して使用することにしました。
また、Youtube版は、チャンネル登録の動画を付加することで、視聴者数を増やすことができるそうですが、こちらは今のところ検討課題としています。Youtube版、ニコ動版にそれぞれ共通する告知動画を付加しておいても良さそうですが、それはさておき。
そして動画の説明文を記載するわけですが、基本的な情報は、YouTube版、ニコ動版共通です。
困るのが、動画のタグをどうするか、ですが…
その動画のテーマにしたがったタグを付けるわけですが、どんなタグをつけると有効なのか、悩むところ。特にニコ動版は、私が自由に設定できるタグは5つまでですので、有効なタグをどうつけるのかが問題となります。
なお、YouTube版でいうところの「再生リスト」、ニコ動版で言うところの「マイリスト」は、まだ設定していません。いずれ設定し、定型文として使用するのがいいのでしょうね。

そしてブログを書く
YouTube版、ニコ動版の動画の投稿作業が終了したら、今度は、その動画に関するブログ記事を執筆するわけですが…
動画に対する補足説明やら、その動画に関する愚痴など、好き勝手に書いておいて、ついでに、動画に使用した原稿をそのままコピペして、動画投稿完了! って感じにしています。
でも、これで終わらないんですね。
投稿したブログのアドレスを、それぞれ投稿した動画の説明文に追加して、これでようやく、一連の作業が終了する、とまあ、こういう感じです。

一番やっかいなのが、やはり、こうした一連の作業を、一気に行わなければ、自分自身がうまく作業ができない、ということでして…
まず原稿を一気に書き上げる。
棒読み音声を一気に出力する。
動画を一気に作り上げる。
動画を投稿し、動画説明文を書き、ブログ記事を投稿し、動画説明文を修正する。
この4つの行程に分散させるのであれば、なんとか作業を行うことはできます。
ですので、今後は、この4つの工程に分けて、作業を分散させるつもりなんだけれど、果たして、うまくいくのやら。

ちなみに。
実はつい先ほど、「ADHDって、なに?(仮題)」という動画の原稿を、一気に書き上げたばかりでして。
これを、メインPCでゆっくりボイスに変換して動画作って文章作って云々…面倒くさいよねえ…。
んでも仕事にしているんだし、しゃあない。他の発達障害者の人達の為にも、頑張るです(`・ω・´)ゞ


Youtube版 → https://youtu.be/Y-tmNtoOGbc
ニコニコ動画版 →  http://www.nicovideo.jp/watch/sm29476074

ニコニコ動画の、動画のアップロードの仕様が、従来のファイルサイズ100MB制限から、1.5GBまで拡充されました。
そのため、今回は、Youtube版、ニコニコ動画版共に同一画質となっています。
ファイルサイズも、 215MBになっているため、ニコニコ動画アカウントに割り当てられているディスク容量の負担も、そんなにありませんし。それに、いちちニコニコ動画用にエンコードする必要もないもんね。
ちなみに、この動画は、原稿をまずデイケアで一気に作成し、帰宅してから棒読み音声を作成、そして動画編集ソフトで一気に編集する、という方法を取りました。
いやもう疲れた!
と、いうのも、例によって過集中に入ってしまいまして、帰宅して4時間延々編集作業ぶっ通しだったもん。気がついたら23時になっていて、もう寝なきゃ、って時間になっちゃいましたから。

参考資料・画像など
この動画を制作するに当たり、次の資料を使用しました。
書籍
「大人の発達障害」をうまく生きる、うまく活かす
田中康雄・笹森理恵共著 小学館新書
画像
透き通る海と風力発電 すしぱく氏の作品
図式
厚生労働省政策レポート 発達障害の理解のために
ちなみに、動画製作の為に参考にした書籍なんですけれど、その書籍の中の、たった2ページの内容だけしか参考にしてなかったりします。また、書籍は、ニコニコ静画でも販売されており、私が利用したのは、そのニコニコ静画版です

「大人の発達障害」をうまく生きる、うまく活かす (小学館新書)
田中 康雄 笹森 理絵
小学館
売り上げランキング: 109,140



 

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