大人の発達障害と向き合う静葉ちゃんの試験室

静葉ちゃんが、適当にいろんなことを書いてますよ。

ちと雑記。
今回墜落した、航空自衛隊機についてだけれど…
ちと地図を見て欲しい。
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入鹿池(GoogleMap)

画像の中央が、自衛隊機が墜落したとされる池なんだけれど、その周辺が住宅地などであることが解る。池の周りも、わずかではあるけれど商業施設があるのが解るね。
なので、今回の墜落事故「も」、わざと住宅地などを避けて墜落させたという印象を持ってる。
この記事を書いている時点で、まだ二名の隊員の安否はわかってはいないんだけれど、いずれにせよ、こうして命をかけて民間への被害を食い止めたということに敬意を。



ドウモ( ・∀・)っ旦
ってことで、タイトル通り。

そもそも、現在、サブスクを利用しているものがけっこう多いんだよなあ。
・YouTube
・Microsoft 365
・Amazon Prime
・ニコニコ動画
の、この4つ。トータルで月額4千円くらいか。

このうち、Microsoft365は、Officeを使用しているため、というよりも、インターネットストレージを利用するためのもので、んでも最近は、特に用事がなくなっているから、ハードディスクにデータを移し替えて解約してもいいかなと思っていたり。便利っちゃ便利なんだけどね。

Amazon Primeは…動画を見るくらいしか用事がないわけだけれど。そもそも、最近Amazonで購入することが無くなっているし、単に動画を視聴するだけならば、他の動画サイトを契約したほうが、視聴できる動画が多い。候補になるのがDMMか、あるいはU-NEXTかな。

ニコニコ動画については、現在でも動画の投稿を続けているし、ニコニコ動画を応援するためにも継続するとして…

で、YouTUbeは、広告を表示させずスムーズに視聴するためという理由は確かにあるんだけれど、広告を流す30秒を都度待機するだけと考えると、千円以上かかるサブスク代をどう考えるかってところなんだけれど、…でもなあ、けっこうYouTubeも視聴してはいるからなあ…

まあともかく、YouTubeに限らず、現在加入しているサブスクの整理はしておいたほうが良さそう。
サブスク、いろいろ便利なんだけれど、使い方によるなあ。


どうも(`・ω・´)ゞ
ニコニコ動画のユーザーイベントで、「御朱印祭2025」とかいうのを見つけまして、面白そうだと思って、急遽参加してみました。


今までこうしたイベントに参加したことがなかったため、面白そうだと思い、急遽、動画を撮影、編集し、投稿したのが、次の動画です。



動画の後半でも触れているんだけれど、この動画のイベント告知を知ってから、実際に動画を投稿するまで、たったの4日間。

しかも、このユーザーイベントの参加条件のひとつに、「音声合成ソフトの使用」というのがありまして、それまで音声合成ソフトを使用した動画は、 SOFTALK(いわゆるゆっくりボイス)を使用したものしか使ったこともなかったもんで、新たに導入したAivisSpeechという、音声合成ソフトの中でもあまり聞き慣れないものを導入。

なんでAivisSpeechなのかというと、無料で使用できる音声合成ソフトの中でも、違和感をあまり感じることなく読み上げを行うことができるから。

動画の撮影についても、台本を用意せず、頭の中で「こういうシーンがあったらいいかな」という感じで、ともかく臨機応変で動画を撮影。
結果的に、撮影した動画のアングルがおかしかったり、また、撮影時間が短すぎたりして、それが動画の見苦しさとしてあらわれている事が多々あったり。

編集については、相変わらずPowerDirectorで、AivisSpeechで出力した音声データをひとつひとつ動画に当てはめていって、テロップをつけて…という感じで作業を続け、2日でどうにか動画を仕上げて投稿した、という感じになりました。

今回の動画を編集するにあたり、作業時間が長引くなどの理由から、撮影した映像のうち半分以上がボツ(´・ω・`)
また、動画内で紹介したかった場所も、3カ所ほどやむを得ずボツ。
それもこれも、作業時間が長引いてしまったこと、特にその原因となるのが、使用しているPCが非常に非力なものだから(ハングアップしなかったのが奇跡的だった)、どうしても時間がかかってしまうんですね。
どうにかして、新しいPCを導入したいものだけれど、なかなか…

まあともかく、そんなこんなで動画を投稿。
作り終えたあとで、動画の撮影そのものや、作成についても、いろいろと反省点があるなあと思いつつ…

一方で、音声合成ソフトを使用した動画の作成そのものについては、動画を作成するのが、かえって楽だと思っていたりします。
と、いうのも、環境音や私の音声に気を使うことがないですし、台詞回しも何度もやり直すことができるから。
普段撮影している動画は、私の滑舌の悪さや、アドリブだからこその段取りの悪さがありますが、ですが、あとからアフレコに近いやりかたで音声を入力するのであれば、割とどうにでもなる、といった感想です。

ですので、今後、音声合成ソフトを使用した動画の作成にも力を入れてみようかな、と。

ちなみに。
今回の「御朱印祭2025」に参加した方々の動画も一通り確認し、動画の撮影に関することなどをいろいろと研究させてもらったりしました。
今まで、動画制作者視点で、ほかの方々の動画を確認したことがあまりなく、ましてや、音声合成ソフトを使用した、旅番組…でいいのかな? の、動画を見たこともなかったものですから、いろいろと参考になりました。
特に、撮影するのは動画だけでなく静止画も積極的に取り入れてもいい、ということ。
映像作品だから、各シーンは動画のほうがいい、制止画は静止画を視聴者が使用していることがわかるから避けたほうがいいと思いこんでいたのですが、しかしながらほかの方々の動画を見ていると、積極的に静止画を使用していることが判りますし、動画のすすめかたを確認しても、動画として静止画を積極的に使用することに違和感がない(むしろプレゼンテーションに近い形の動画でも問題ない)ということが判ったことは、面白い発見でした。

と、いうことで、今後、音声合成ソフトを使用した動画の作成も、いろいろと企画してみようと考えていたりします。
どんな動画を撮影しょうかしら。お出かけ動画とかは、かなりいいかもしれない。

ドウモ( ・∀・)っ旦
地元の氏神様と、その氏神様を管理されている宮司さんご家族の影響で、神社との結びつきがどんどん強くなっていってる私。
その上で、…50歳になっちゃったよ…。んでも50歳になったって実感、全然ないなあ。
ともあれ、いい人生の区切りだと考えて、今回、誕生日に御祈祷いただこうと考え、氏神様のところで、厄除けなどのご祈祷を受けることにした。
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オカルトにはなるんだけれど、この氏神様からは、今まで様々なアドバイスを受けたり、また不思議な経験もしている、だけでなく、もともと、徳島市春日町の春日神座が生まれながらの氏神様だったってのも昨年判明して、なんだかんだで春日の神様とは縁があったようだ。
んでも、私、そこまで神社と関わりを持つことなんてなかったんだけどね。

で。
この、地元の春日神社は、一昨年からいろんな事に力を入れるようになってくれていて、たとえば、お守りや御札を授けていただけるその種類がとてつもなく多く、それこそ徳島一社(徳島を代表する神社)の大麻比古神社よりも多かったり、最近だと役割玉(厄を封じ込めて割ることで厄を払う)もはじめた。この厄割玉も、徳島県内の神社で授けていただけるところはほとんどないみたい。私が知っているのは、護国神社くらいだと思う。

ともあれ。
宮司さんにもいろいろ教えてもらったり、一緒に不思議な経験したり(笑)して、地元の春日神社を通じて、神社との結びつきが少しずつ強くなっていってるわけだけれど、その一環として、今回、「誕生日にご祈祷受けよう」ということで、お願いすることにした。
ただ、誕生日の節目だからという意味合いだけで、とりあえず御祈祷を受けちゃえ、みたいな感じのノリではあるし、そもそも最近は特に厄払いとかの用事はないみたいなことは感じてはいたから、大きな意味合いはないんだけど…んでも、これからまだ人生が続くんだし、ひとつの区切りとけじめを兼ねるようにしておいた。

んで、ご祈祷についてだけれど、その厄払いだけを祈念するくらいでいいだろうと思っていたら、宮司さんから「健康についてもせっかくなので」と付け加えていただいて、その上で御祈念をしていただくことに。

ここでちとオカルトが入る。
一応、神様などの気配を感じることができるんだけれど、前述のように、最近は氏神様は私に対してはさほど用事がないみたい。
40歳になって以降は、厄年を含むこともあり、ともかくいろいろと声をきいたりアドバイスをいただいたり、さらに不思議な経験もいろいろあったりした。
んでも、基本オカルトだし、そういう経験があっても、偶然や気のせいもあるだろうと半信半疑と思うようにしていた。これは今でもそうなんだけどね。
んでも、偶然にしてはよくできすぎているようなことを数多く経験してきているもんだから、個人的には、お守りいただいていたりなどなど…ということそのものについては確証を持っていたりする。
一方、こういう体験というのは、あくまでも私個人の体験であって、だからといって他人に対して神様を信じろとか、自分の体験を信じろとかいうことは全くない。あくまでも私自身のことだし、いわゆる「信じる信じないは、あなた次第です」ってやつだと思ってる。これは私自身に対してもそうだ。
で。
最近では、前述のように、神様からの気配(プレッシャー)を感じるのが、弱くなったりゼロに近かったりすることもあって、ああなるほど、最近は私に対して特別何かをしなきゃならんみたいな悪い状況じゃなくなってるのね、なんて安心してたりするわけですが…

ともあれ、そうやってお世話になっていることもあり、ご祈祷を受けてきた、とまあ、こういうわけ。

その上で。
中喜来春日神社のはじめての試みとして、
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誕生日用特別御朱印をいただきました(゚∀゚)
御朱印を授与していただくことになったのも昨年から、それをきっかけにして、他の神社の神様との縁を結んでみるかと私もあちらこちらの神社にご挨拶させていただくようにしているんだけれど、今回、誕生日の御朱印を作ってみるとのことで、私がはじめてこの御朱印をいただくことになりました。
いやもう、お世辞抜きで、この神社の御朱印、通常のデザインと特別デザインのものがあるんだけれど、いずれも、派手さが全くなく、落ち着いた雰囲気で大好きだったりします。

この他、御祈念いただいた御札とお守りをいただき、そのあと宮司さんからいろいろと教えていただいたりして、御祈念を一通り無事に終えた。

当日は風が非常に強く、雨も降る予報だったんだけれど、風はともかく、雨は、いわゆる狐の嫁入りみたいな感じで、特に何事もなくという感じ。
で、帰ってから、かなり疲れちゃったんで、そのまま居眠りぶっこいて、気がつけば今の時間になってたりする。

ともあれ、あと何年生きていられるか…私としては、いわゆる痴呆症になることを一番恐れているんだけれど、それさえなければまあいいかくらいに考えているんだけれど、ともあれ、今後もいろんな経験をしていくだろうから、春日の神含めいろんな神様にお世話になりながら、いろいろと学んだり経験したりするつもりでいたりします、はい。




先日、ストリーム配信しているときに、お勧めのアニメを教えてくれ、なんて話題があったわけだけれど…
ブログの(かなり久しぶりの)更新がてら、今期視聴しているアニメ及び、視聴をやめたアニメについてちと書いてみる。
ちなみに、アニメを視聴しているプラットフォームは、ニコ生プレミアムアカウント及びAmazonPrimeVideoの2系統になるので、その点については留意していただきたく思う。


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まず、私のお勧めってのをとりあえず。

【薬屋のひとりごと】
まあ言わずもがなという感じです。ヒューマンドラマ&推理ものですね。
とある話ではトリックにやや違和感を感じたところもあるものの、でも映像や演出の美しさその他もあって、楽しませて貰ってます。

【葬送のフリーレン】
普通のファンタジーものとして、ふつ~に楽しんでます。
長寿のエルフ族が、英雄が活躍した後の世界の旅…というのは、私は読んだことはないですが確かロードス島戦記の続編でそのような話があったんじゃないかなあ。
キャラの動きが細かくて、すごいですね。物語もけっこう解りやすいです。

【悪役令嬢レベル99】
乙女ゲームの世界に、裏ボスとして転生した女の子のお話。ギャグ要素がけっこう多いです。
そのゲームの本来の主人公である女の子の、その取り巻きの男共がいずれもポンコツ…という状況は、「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」(このアニメもけっこうお勧め)と同じ。
だけど主人公が学園では周囲から、忌み嫌われている黒髪であることと闇魔法使いということ、また魔王なんじゃないかと思われて孤立していて…って感じ、だったんだけれど、この話の流れがいい意味で少しずつ変わっていってます。
世界最強の主人公が、周りにいろいろ配慮したりしてる…んだけれど、それもけっこうずれがあったりして、いろいろ面白いです。

【望まぬ不死の冒険者】
純粋なファンタジーで、ゲーム世界のような(悪い意味で)解りやすい世界というわけではないです。
ダンジョンでの冒険中、強い敵と遭遇し死亡、しかしなぜかスケルトン(アンデッド)として復活して…という感じです。
主人公のもともとの信用や信頼もあり、正体を隠した主人公について察していながら、その上であえておくびにも出さず付き合ってくれている方々などもいて、そういう点で見ていて気持ちのいい話になっていますね。
ご都合主義というのは一切存在しない正統派ファンタジーとして楽しめています。
世界を揺るがす大事件が(今のところ)起こることもなく、ただ主人公が純粋に冒険者としての立場を向上させたいという思いを中核とした内容でもあるため、純粋に視聴しやすいです。

【月が導く異世界道中】
こちらも最近定番となっている異世界召喚ものではあるんだけれど、女神に「不細工!」と言われて人間と関わらないよう人間の言葉を話せないようにされ、その上で人間側ではなく亜人間側についている、というのが面白いところ。
現在放送されているのは二期目で、一期目がそれまでの異世界ものとは違う、それこそ水戸黄門のような世直し道中みたいな旅も含まれていたりして(エンディングが水戸黄門のOP曲になってる回もある)、いろいろ楽しめてます。
この、異世界ものについては、「学園もの」「国作り」など…といった定番フォーマットが見うけられるんだけれど、これまでの他のアニメとはいろいろ違う点もあるしって感じです。


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とりあえず視聴を続けているアニメは、次の通り。

【シャングリラ・フロンティア】
惰性で視聴しています。
いわゆるゲームの世界で云々…という定番フォーマットということもあり、とりあえず頭を空っぽにして素直に楽しんでいる、って感じ。
どちらかというと現在でも視聴を続けているのは惰性ですね。

【即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。】
バスに乗ったクラスメイト全員が異世界に飛ばされて…という話。主人公が「死ね」と念じると相手が死ぬという能力を、もともと現実世界で身につけていて云々…
主人公と一緒に行動している女の子のツッコミもあって、(シリアス路線も一応あるけれど)ギャグの要素がけっこう強いです。

【ダンジョン飯】
原作、ある程度読んでます。
普通のファンタジーで、ダンジョンの中で、ダンジョンの中で採取できる食材(?)でご飯を作って食べるというのが物語の中核になってます。
なんというか、その、ダンジョンの中で料理をしているシーンが、実際のアウトドアに調理法を応用できるところもあったりしますね。
さすがにアニメの中で登場する食材は現実世界には存在しないので、レシピに関しては参考にできないです。当たり前だけど。

【佐々木とピーちゃん】
中年男性がペットショップで文鳥を購入したら、その文鳥が実は異世界の賢者で…という感じで、魔法はあるわ超能力みたいなのはあるわ異世界行きはあるわで色々って感じ。
純粋に楽しんではいるんだけれど、でもね…って感じで、ちとお勧めしづらいかなあ。
現実世界から異世界に、自分達には当たり前のものを持ち込んで商売をするというのも、この手のアニメでは定番なんだが…作中の、トランシーバーの使い方を見て、「おいおいトランシーバーの電波が飛ぶ距離、アニメ監督は知らんのか」と思っちゃったりもした。

【治癒魔法の間違った使い方】
男女の異世界召喚に巻き込まれてしまった主人公の話。
治癒魔法にて人々を助ける立場になって云々…という感じで、こちらもストレートに素直に楽しんでいます。
異世界転移お約束の、ゲームみたいな、数値が見えて云々なんてことがないのも、けっこういいところ。

【俺だけレベルアップな件】
現実世界にいきなりゲームと同じような要素が入っていて…って感じの世界観。
もともとは韓国の小説だそうだけれど、それを舞台を(なかば強引に?)日本に移し替えたみたい。
このアニメの視聴ポイントは、主人公の声優さんの演技力にもあるんだけれど、物語としてもストレートに楽しむには、まあいいんじゃないかなと思ってたりする。

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視聴を取りやめたアニメ

【姫様“拷問”の時間です】
原作はニコニコ漫画で読んでます。こっちは面白いんですよ。
アニメ化が発表された際、ショートアニメなのかなと思っていたんだけれど、ふたをあけると通常枠で、かつ、なんか話のテンポが緩やかなんです…
なので、なんか原作とイメージが違うな~みたいに思ってしまっちゃって、1話で今のところ切ってます。

【最強タンクの迷宮攻略】
いわゆる追放もの。
で、展開が、いわゆるハーレムものみたく、主人公のまわりに女性が集まりまくったりしてて違和感があって、2話目の冒頭、主人公の妹がアホ毛(?)をゆらゆらゆらしてるシーンで切りました。

【魔法少女にあこがれて】
魔法少女に憧れている主人公が何故か悪の幹部になる、という設定は面白いとは思ったんですよ。
でも、ふたをあけると、ただのお色気アニメで、見ていてきついんで、1話の途中で切りました。

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