大人の発達障害と向き合う静葉ちゃんの試験室

静葉ちゃんが、適当にいろんなことを書いてますよ。

ドウモ( ・∀・)っ旦
ってことで、かなり久しぶりになってしまいましたが、動画を投稿しました。

今回は、釣行が6月1日、投稿したのが14日…
なんでここまで撮影から投稿まで時期がずれてしまったかというと、風邪をこじらせて洒落にならんことになってしまっていたからでして…
でもまあ、今日になって、だいぶマシになったんで、ようやく編集にこぎつけたってわけです。
久しぶりに、ロックフィッシュ用のタックルを持ち出して(2年ぶりくらいじゃないかなあ)、のんびりと釣りを楽しむことができました。

で、動画でもちらっと話はしているんだけれど、今回使用したのは、株式会社ハヤブサから発売されている「エサヘッド」という名称のジグヘッド。
オーナーばりの「虫ヘッド」と、針の形状が違うんだよね。
ってことで、この針の形状なら、底物を狙うのにちょうどいいんじゃないかと思って、それを試すためにも釣りに出かけたってわけ。
いやぁ、実際、エサヘッドを採用して正解だった!
針は全く飲まれることなく、いいところに針がかかってくれて、かつ、あたりも、4グラムという重めのジグヘッドを使用し、底を取って待つ、って感じの釣り方にしてたくせに、あたりをしっかりと取ることができた。
ただ、同じように、底を取って待つというタイプの釣りを虫ヘッドで試したことがないし、そもそも虫ヘッドでベラを狙ったことがないんで、虫ヘッドで同じように釣れるかについては、まだよくわかってないです。
また時期を見て、今度は虫ヘッドを使って、同じ場所でベラを狙ってみたいですね。

どうも(`・ω・´)ゞ

とまあ、こんなタイトルを書いた上でなんだけれど、とりあえず今は回復してますです。

5月31日(土)
阿南の亀川商店へ、野菜の仕入れと、その帰りに鳴滝に立ち寄り、動画の撮影。
その際、観光客5組ほどとお会いし、(そのために動画の撮影そのものは中断したが)世間話をして、楽しく過ごした。

6月1日(日)
久しぶりに、お昼から、堂ノ浦漁港で釣りを楽しむ。今まで行った事がない釣り方ではあったが、ものすごく楽しかった。

6月2日(月)
出向先で業務を行う。この際、喉の痛みを少し感じているものの、いつものごとく喉の使い過ぎなのだろうと考えて、気にしていない。

6月3日(火)
喉の痛みが尋常じゃなく、うまく声が出せない。出向先では声の仕事も行っていることもあり、休むことにする。
体温は最高で36度9分。
その上で耳鼻科で診療。喉の腫れがあるが、心配ないだろうという診断。処方箋は無く、うがいだけしていればいい、という診断だった。

6月4日(水)
午前
昨日から症状が変わらず、さらにふらつきもある。体温を計測すると37度4分。
出向先には状況を伝え(この時点ではコロナなどの可能性についてはあまり考えていなかったが)念のため今週はあえて出勤せず来週からまたお世話になりたい旨を伝える。
再度体温を計ると、
IMG_20250604_114846_289~2
久しぶりの高熱だった。ぅゎぉ。
主治医に発熱外来の受診を希望する旨を連絡、13時に予約を取る。
最高で38度7分まで発熱。ふらつきはややあるが、動けないほどではない。
午後
予定通り主治医の病院で検査。コロナとインフルエンザの可能性を考慮し、両方の検査を行う。
例のごとく、鼻の奥に綿棒を突っ込まれた。短時間とはいえ、けっこう痛いんだわ…
結果として、コロナもインフルエンザも陰性。
検査報告書
あらためて、喉の炎症を抑える薬などを処方していただく。

6月5日(木)
処方していただいた薬がきいてきているのか、喉の痛みはかなり軽減されており、熱も落ちついている。
ややふらつきはあるものの、体力の低下によるものだと考えている。
食欲も元に戻った。

と、まあ、こんな感じで、要するに風邪をこじらせた、って感じになるんかな。
出向先でコロナウイルスやインフルエンザウイルスをまき散らしていたらどうしようとか思ってたんだけれど、そういう心配をしなくていい、というだけでも良かったとは思う。
あとは、とっとと回復すること、だね。

それにしても、私の身体って、感染症にけっこう弱いんだよなあ。身体はけっこうでかいし、(運動を殆どしていないにもかかわらず)けっこう頑丈なんだけどね。

ともあれ、回復に向かっていますんで、心配することは全くなっしんぐ。
んでもまあ、皆さんも体調管理にはお気を付け下さいませ。



ちと雑記。
今回墜落した、航空自衛隊機についてだけれど…
ちと地図を見て欲しい。
スクリーンショット_15-5-2025_16486_www.google.co.jp
入鹿池(GoogleMap)

画像の中央が、自衛隊機が墜落したとされる池なんだけれど、その周辺が住宅地などであることが解る。池の周りも、わずかではあるけれど商業施設があるのが解るね。
なので、今回の墜落事故「も」、わざと住宅地などを避けて墜落させたという印象を持ってる。
この記事を書いている時点で、まだ二名の隊員の安否はわかってはいないんだけれど、いずれにせよ、こうして命をかけて民間への被害を食い止めたということに敬意を。



ドウモ( ・∀・)っ旦
ってことで、タイトル通り。

そもそも、現在、サブスクを利用しているものがけっこう多いんだよなあ。
・YouTube
・Microsoft 365
・Amazon Prime
・ニコニコ動画
の、この4つ。トータルで月額4千円くらいか。

このうち、Microsoft365は、Officeを使用しているため、というよりも、インターネットストレージを利用するためのもので、んでも最近は、特に用事がなくなっているから、ハードディスクにデータを移し替えて解約してもいいかなと思っていたり。便利っちゃ便利なんだけどね。

Amazon Primeは…動画を見るくらいしか用事がないわけだけれど。そもそも、最近Amazonで購入することが無くなっているし、単に動画を視聴するだけならば、他の動画サイトを契約したほうが、視聴できる動画が多い。候補になるのがDMMか、あるいはU-NEXTかな。

ニコニコ動画については、現在でも動画の投稿を続けているし、ニコニコ動画を応援するためにも継続するとして…

で、YouTUbeは、広告を表示させずスムーズに視聴するためという理由は確かにあるんだけれど、広告を流す30秒を都度待機するだけと考えると、千円以上かかるサブスク代をどう考えるかってところなんだけれど、…でもなあ、けっこうYouTubeも視聴してはいるからなあ…

まあともかく、YouTubeに限らず、現在加入しているサブスクの整理はしておいたほうが良さそう。
サブスク、いろいろ便利なんだけれど、使い方によるなあ。


どうも(`・ω・´)ゞ
ニコニコ動画のユーザーイベントで、「御朱印祭2025」とかいうのを見つけまして、面白そうだと思って、急遽参加してみました。


今までこうしたイベントに参加したことがなかったため、面白そうだと思い、急遽、動画を撮影、編集し、投稿したのが、次の動画です。



動画の後半でも触れているんだけれど、この動画のイベント告知を知ってから、実際に動画を投稿するまで、たったの4日間。

しかも、このユーザーイベントの参加条件のひとつに、「音声合成ソフトの使用」というのがありまして、それまで音声合成ソフトを使用した動画は、 SOFTALK(いわゆるゆっくりボイス)を使用したものしか使ったこともなかったもんで、新たに導入したAivisSpeechという、音声合成ソフトの中でもあまり聞き慣れないものを導入。

なんでAivisSpeechなのかというと、無料で使用できる音声合成ソフトの中でも、違和感をあまり感じることなく読み上げを行うことができるから。

動画の撮影についても、台本を用意せず、頭の中で「こういうシーンがあったらいいかな」という感じで、ともかく臨機応変で動画を撮影。
結果的に、撮影した動画のアングルがおかしかったり、また、撮影時間が短すぎたりして、それが動画の見苦しさとしてあらわれている事が多々あったり。

編集については、相変わらずPowerDirectorで、AivisSpeechで出力した音声データをひとつひとつ動画に当てはめていって、テロップをつけて…という感じで作業を続け、2日でどうにか動画を仕上げて投稿した、という感じになりました。

今回の動画を編集するにあたり、作業時間が長引くなどの理由から、撮影した映像のうち半分以上がボツ(´・ω・`)
また、動画内で紹介したかった場所も、3カ所ほどやむを得ずボツ。
それもこれも、作業時間が長引いてしまったこと、特にその原因となるのが、使用しているPCが非常に非力なものだから(ハングアップしなかったのが奇跡的だった)、どうしても時間がかかってしまうんですね。
どうにかして、新しいPCを導入したいものだけれど、なかなか…

まあともかく、そんなこんなで動画を投稿。
作り終えたあとで、動画の撮影そのものや、作成についても、いろいろと反省点があるなあと思いつつ…

一方で、音声合成ソフトを使用した動画の作成そのものについては、動画を作成するのが、かえって楽だと思っていたりします。
と、いうのも、環境音や私の音声に気を使うことがないですし、台詞回しも何度もやり直すことができるから。
普段撮影している動画は、私の滑舌の悪さや、アドリブだからこその段取りの悪さがありますが、ですが、あとからアフレコに近いやりかたで音声を入力するのであれば、割とどうにでもなる、といった感想です。

ですので、今後、音声合成ソフトを使用した動画の作成にも力を入れてみようかな、と。

ちなみに。
今回の「御朱印祭2025」に参加した方々の動画も一通り確認し、動画の撮影に関することなどをいろいろと研究させてもらったりしました。
今まで、動画制作者視点で、ほかの方々の動画を確認したことがあまりなく、ましてや、音声合成ソフトを使用した、旅番組…でいいのかな? の、動画を見たこともなかったものですから、いろいろと参考になりました。
特に、撮影するのは動画だけでなく静止画も積極的に取り入れてもいい、ということ。
映像作品だから、各シーンは動画のほうがいい、制止画は静止画を視聴者が使用していることがわかるから避けたほうがいいと思いこんでいたのですが、しかしながらほかの方々の動画を見ていると、積極的に静止画を使用していることが判りますし、動画のすすめかたを確認しても、動画として静止画を積極的に使用することに違和感がない(むしろプレゼンテーションに近い形の動画でも問題ない)ということが判ったことは、面白い発見でした。

と、いうことで、今後、音声合成ソフトを使用した動画の作成も、いろいろと企画してみようと考えていたりします。
どんな動画を撮影しょうかしら。お出かけ動画とかは、かなりいいかもしれない。

このページのトップヘ